15/10/26 補助人工心臓での血栓予防

補助人工心臓はその名のとおり「人工物」なので血栓が出来やすい環境になってしまいます。

補助人工心臓自体が血栓の出来にくいように様々な工夫がされており、薬剤と組み合わせることで抗血栓性を高めています。

それでも血栓ができることがあるそうです。

体外式補助人工心臓ではそれが顕著のようで、弟も何度か血栓が飛び肺梗塞や脳梗塞となりました。


私のつけている植込み式補助人工心臓では従来に比べて血栓リスクは減っているようですが、それでも心配になります。

実際に弟を見ているのでリアリティがありすぎます。

特に脳が心配です。

脳障害が発生すると不可逆的なダメージを受けることがあるのですが、私も脳出血を起こして視野欠損と目眩があります。

単に心移植の待機期間を乗り越えるだけではなく、新たな障害が発生しないように待機期間を乗り切り「命のバトン」を受け取りたいものです。

目標は移植ではなく、その先の人生なので。

移植は通過点に過ぎません。


そのために自分でできる予防もしていかなければなりません。

予防の一つに水分摂取があります。

体内の水分量が減ると血液の粘度があがり血栓リスクも増えるそうで、主治医から指示された水分量を平均的に摂取するようにしています。

私は3リッターを目安としていますが、この量を飲むのは以外と大変です。

暑い時期は結構飲めるのですが、寒くなってくるとなかなか飲めません。

常温の飲み物も腹に来てしまうことがあるので最近はHOTオンリーです。

部屋には電子ケトル(1L)を置いて、一日でケトル3杯を飲むようにしています。

白湯では飲めないので色々なお茶で飽きないように飲んでます。

最近のスタメンはコチラ。


・紅茶

・ほうじ茶(粉末)

・黒豆茶

・ルイボスティー


どれもステインの元となりそうな物です。心なしか歯が色づいてきたような気がする。

秋ですが「歯」まで色づかなくていいですから...



水分摂取が多いと「頻尿」に悩まされます。

子供がいる方は経験あると思いますが、ドライブに出かけたりすると「おしっこ~~」って経験があると思います。

車に乗る前に行きなさい!!」っというのが普通ですが、私の場合は車に乗る前に済ませても「おしっこ~~」ってなります。

困ったものです。

平均的に水分を取ると平均的に出てくるんです。トコロテン方式ですね(/ω\) 

人体って不思議です。


それでも水分は摂取しなければならないので頑張ります。