ずっと言いたかった言葉

2月13日に補助人工心臓を装着して約9ヶ月、やっとこの言葉が言えるようになりました。



長かった。そして一言といわず千言でも足りないくらい辛かった。


 

それでも新しい日常を少しずつ、ほんの少しずつ獲得し、進んでは立ち止まり、戻ったり。

ここ2ヶ月くらいが一番辛かった。

 

 

家長である自分が病に伏し、何ひとつ役に立っていない、お荷物という事実。

 

 

そして社会からドロップアウトされてしまったという感情。

 

 

どこからともなく止め処なく湧き上がってくる不安。

 

 

ここには書ききれないほどの「見えない何か」と戦ってきました。

 

 

自分でも理解しきれいない「見えない何か」は自分以外には想像することはできても、本当の気持ちは到底わからないでしょう。

 

 

とりあえずもう少しだけ頑張ります。

 

 

 

これ以上何も異常が発生しなければですが、12月より復職します

 

 

 

家族、主治医、看護師、VAD患者仲間、会社経営者、同僚、友人、その他色々。

 

 

今日までフォローいただいた皆様のおかげです。

 

 

御礼は言いません。

 

 

御礼は移植が終わり、新たな日常を獲得した暁にたっぷりとさせていただきます。

 

 

皆様、これからもよろしくお願いします。

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