自分に合った最適な治療とは?

自分への問いかけです。

前から頭の中でグルグルしていた物があったので、とりあえず紙に書き出し中です。

汚いですがこんな感じです。

ほんの一部です。

何枚もの裏紙に走り書きしていますが、まとめるのが追いつきません。

暫くはプライベートな時間のホームワークにしたいと思います。

 

まだ途中ですが、気が付いたことがあるので備忘録として書いてみます。

治療方針ってどうやって決めるの?

分りやすくスーツに例えてみました。

※例えが連発しますがご了承くださいw

 

スーツの仕立て屋さんを医師とします。

スーツと言っても人により好みや求める品質も違うと思います。

 

さらに例えが続きます。

良いスーツ」を求める人を「拡張型心筋症の人(客)」とし、「無難なスーツ」を求める人を「風邪を引いてるサラリーマン(客)」とします。

 

 

スーツの仕上がり満足度を「治療結果の満足度」と例えてみます。

良いスーツ」を求める人への要望を満たすには容易ではありません。

まずは体の各部を採寸する必要があります。拡張型心筋症で例えるなら、こんなところを見立てる必要があります。

・体重、体格

・症状

・自分や家族の病歴

・年齢、性別

・生活習慣

・地域や人種

・医学的な数値

 など

 

さらに流行や個人の嗜好なども加味する必要があります。拡張型心筋症で例えるなら、こんなところでしょうか。

・過去の症例

・担当医師の経験値

・担当医師の上司の意向

・本人の意向

 

 

もっと沢山のことを考慮して「良いスーツ」つまり「拡張型心筋症の人が満足する治療」が仕立てられるのだと思います。

既に言葉として存在していますが、まさに「テーラーメード医療」ですね。

 

 

批判するわけではないですが、拡張型心筋症に限らず「医学的な数値(しかも特定の項目)」のみを引き合いにしてアドバイスをなさる方がおられます。

ワイドショーを含めたマスメディアもそうです。

拡張型心筋症ではEFBNPなどの項目が多く引き合いに出されているように感じます。

私としては「医師にとっては治療方針を決めるための一つの重要な要素」なのだと思います。

重要な要素の一つとして「BNP」で例えてみましょう。

BNP」をオーダースーツの要素である「肩幅」で考えてみましょう。

 

 

肩幅が同じであればスーツも同じですか?

 

 

違いますよね。

 

プチと同じ肩幅の人は、私のスーツで満足しますか?

 

肩幅だけあっても袖の長さや、首周り、サイズなど様々なところが違います。好みもあります。

それでは満足しませんよね。

良いスーツつまり「拡張型心筋症の人が満足する治療」ではないと思います。

確かにピッタリと合う方もいるかもしれませんが、それに賭けることができますか?

 

(スーツ売り場で「肩幅がこれくらいのスーツで」と言って出されてきたスーツを購入できますか?)

 

 

何が言いたいかと言うと、医師は「高品質スーツの仕立て屋さん」なのです。

つまり、肩幅(BNP)も重要な数値ではありますが、もっと幅広い目線で個人をみて、流行や意向を加味してスーツを仕立てます(治療します)。

 

何もかも医師に従え!!」というようには思いませんが、迷ったらプロにお任せするのが一番かと思います。

仮にでも仕立て屋(医師)なのです。ピンからキリまであると思いますが、基本の仕立て(治療)はできるのです。

こだわる人は良い仕立て屋(医師)を探せばよいのです。

 

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「無難なスーツ」を求める人を「風邪を引いてるサラリーマン(客)」

 

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については疲れてしまったので、気が向いたら書いてみます。w

 

上記はあくまでプチの考えの一つです。(しかも考え途中。。。)

人それぞれに考え方があると思いますので、良い・悪いというつもりはりません。

病気を乗り越えていくための判断材料の一つにでもなればと思うだけです。

 

それでもこうやって考えてみると自己理解が深まりますね。

今後も疲れすぎないようにテーマを決めて考えてみます。

皆さんにもお勧めします♪