心臓の鼓動を確かめる

ここ2日間ほど体調が優れずブログも更新していませんでした。

一生懸命寝ようと努力をしているのですが、一向に寝付けないのでブログを更新します。

体調が優れない時ほど考え込む

一時よりは随分ましになりましたが、それでも体調が悪いと考え込んでしまい寝れなくなります。

現在時刻0:30

今から久しぶりの眠剤を飲みます。

効きはじめるまでに時間がかかるので、それまでに考えていたことの一部を記事として残しておきます。

寝付けない理由

昨夏より音と光に敏感になっています。

身体が疲れているときは別として、少しの音や光も気になって眠れなくなります。

 

酷いときはアイマスクを着用していました。

光はそれで何とかなっています。

気になって除去できていないのが「音」

 

原因はVADコントローラーの駆動音

普通の人が聞けば「無音」だと思います。

「じーーー」というような微かな音ですが、VAD装着者にとっては結構気になってしまう。

 

 

それよりも気になってしまう音があります。

それが心臓の鼓動です。

 

理由があり、退院してその殆どをソファーで寝ています。

静かに横になっていると聞こえる?というより感じます。

正確にはポンプで循環している音です。

この音を聞いてしまうと考え込む癖が染み付いてしまっている。

 

 

 

普通にしているといわゆるドクン、ドクンという鼓動は感じられない。

胸に手を当てると場所によって微かに感じる程度です。

(聴診器を当てればちゃんと聞こえます)

 

補助人工心臓が動いていなければ生きていられないという状態。

この状態が生きているといえるのか?

 

 

はい、生きていると断言できます。

毎回その結論に達しますが、その結論に達するまでに考えなくてもよいことを沢山考えてしまいます。

 

今、「移植待機生活で何が一番辛いか?」と聞かれたなら、この時間が一番辛いと答えます。

うまく言葉に表すことができませんが、身体的な辛さより精神的な辛さのほうが比較できないほど辛いです。

今はそう感じています。

知ってほしいこと

昨日、このVTRを知りました。

長編ではありますが、一人でも多くの方に見ていただき、感じていただきたい。

13年以上前。弟の闘病時に初めてトリオ・ジャパンという存在を知りました。

しばらくしてその存在すらも記憶から薄らいでいきました。

 

考えさせられることは沢山あります。

ただ、自分がやらなければいけないことの一つがはっきりとしてきます。

当事者の一人として声を上げること。

今は移植待機者として声を上げ、移植経験者として声を上げること。

 

幸い、補助人工心臓という医療機器のおかげで心臓移植の待機という状況ながら、世間へ出て声を上げることができる。

これは一昔前では実現しなかったことではないでしょうか?

ここ半年くらいずっと思っていますが、今がまさに心臓移植待機者の声を届ける最大のチャンスだと考えています。

何か力になれないかな...


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移植医療啓発に少しでも役立てればと思います。

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