エヴァハート 製造現場を訪問 番外編

Part1Part2Part3Part4の番外編です。

「エヴァハート」開発物語

ここ1年間、色々な情報を漁りました。

そして自分自身が装着している補助人工心臓「エヴァハート」が開発されてきた経緯を知っていたつもりでいました。

 

しかし、今回のサンメディカル技術研究所を訪問したことにより新たに知ることが多かったです。

それは、インターネットやメディアの情報だけでは知ることのできない開発者の熱い想いと苦悩。

これらを知ることができたのが自分にとって一番の収穫であり、これからの身の振り方を考えるきっかけとなりそうです。

詳しすぎる貴重なお話

山崎社長より直々にエヴァハート開発の歴史や出来事(裏話を含め)をお聞きすることができました。

プロジェクターで資料を投影しながら、30分もの長い時間説明いただきました。

 

元々機械好きでVADのことを漁りまくっているプチだからこそ、非常に衝撃的な内容もありました。

考案者である山崎教授を含め、開発関係者皆様には敬服いたします。

 

山崎教授?山崎先生?

家族、病院内では「山崎先生」という表現をしています。

それ以外では「教授」と表現することが多いような気がします。

 

初めてお会いした(と記憶している)のは、一般病棟に上がってきてからです。

いわゆる教授回診の時です。

その時は「偉い人なんだな~」というくらいにしか思わなかったのですが、

 

何回目かの回診時にエヴァハートを考案した方ということ知りました。

 

 

とても優しいお人柄で、今でも病院内ですれ違うときには一言声をかけていただくことがあります。

こちらの市民公開会講座後の移植経験者の懇親会にお邪魔させていただいたとき、山崎教授、布田教授のお隣へ座らせていただきました。

そこで沢山のお話をさせていただきました。

沢山の移植経験者の方とお話した経験も自分を保つ上での重要なファクターとなっています。

 

質問攻めにしてしまっていたのかもしれませんが・・・

 

 

教授方には感謝の気持ちとともに、初めてエヴァハートが単なる装置ではなく自分の一部のように思えました。

そして、もっと知りたい!! と思うようになったわけです。

機械を知る のではなく 自分を知る という感覚です。

その後、自分の置かれている環境を知る と幅を広げていく中で移植医療の啓発活動へ結びついていきました。

 

当ホームページの最初を知る方は殆どいないかと思いますが、当初は補助人工心臓だけにフォーカスしており、

ホームページのタイトルも「移植医療啓発」という文字は含まれておりませんでした。

今後はどのように変化していくのだろうか? 自分でもわかりません。

 

沢山の想いが詰まっています。

今回の訪問時にコチラをいただきました。

24ページの冊子ですが、ものすごい沢山の方の想いが詰まっていました。

エヴァハート 開発物語 日医文化総研

 

中身をご紹介したいのですが、著作物なので控えます。

以下より概要を見ることはできます。

 「エヴァハート」 開発物語

 

 

二部いただきましたので、一部を次回外来時に持っていきます。

女子医大VAD患者・家族限定ですが、回し読みしてください・・・

 

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発信を続ける以上、多くの方に知ってもらいたいと考えております。

移植医療啓発に少しでも役立てればと思います。

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