第三回誰でもVAD交流会 開催レポートその3

植込み型補助人工心臓 装着できる病院数は?

都道府県別認定植込VAD施設数

日本臨床補助人工心臓研究会のHPで掲載されている情報を基に、私なりの視点でまとめてみました。

あくまで私個人が集計したものなので、間違っていることもあるので注意してください。

正解は?

都道府県別認定植込型補助人工心臓実施施設数

貴方は多いと思いますか?それとも少ないと思いますか?

 

私の感想としては「多いな~」です。

ちなみに施設の認定だけでは実施できません。

その他にも認定実施医など沢山の方がそろって対応することができます。

なので、認定実施施設だからといって必ずしもVADを扱っているわけでもないそうです。

気になる病院があれば、各自病院へ問い合わせてください。

私に尋ねられても分りかねます・・・

どうでもいい視点ですが、意図的にでもあります。

臓器移植普及や補助人工心臓ばかりではありませんが、如何に興味をひきつけられるかどうか。

それと馴染みのある表現で頭に残りやすくすること。

これを日々考えていますが、仕事に生かしきれていないのが悲しいところ・・・

こんなランキングには意味がありませんが、少しはどれくらい浸透しているのかイメージできますよね?

堅苦しい文章よりスッと頭に入ってくるのではないかと思います。

どこの施設で実施しているのか?

認定植込型補助人工心臓実施施設 一覧

出典:日本臨床補助人工心臓研究会 HPより個人として集計

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実施施設

愛媛大学医学部附属病院

医療社団法人筑波記念会 筑波記念病院

医療法人徳洲会名古屋徳洲会総合病院

沖縄県立南部医療センター・こども医療センター

久留米大学病院

京都大学医学部附属病院

近畿大学医学部附属病院

九州大学病院

群馬県立心臓血管センター

弘前大学医学部附属病院

国立循環器病研究センター

佐賀大学医学部附属病院

埼玉医科大学国際医療センター

埼玉県立循環器・呼吸器病センター

桜橋渡辺病院

三井記念病院

自治医科大学附属病院

自治医科大学さいたま医療センター

秋田大学医学部附属病院

信州大学病院

千葉大学医学部附属病院

大阪大学医学部附属病院

大分大学医学部附属病院

長崎大学病院

長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院

鳥取大学医学部附属病院

帝京大学病院

東京医科歯科大学医学部附属病院

東京大学医学部附属病院

東京都健康長寿医療センター

東宝塚さとう病院

東北大学病院

日本大学医学部附属板橋病院

福井心臓血圧センター・福井循環器病院

兵庫医科大学

北海道大学病院

北里大学病院

名古屋大学部附属病院

名古屋第二赤十字病院

琉球大学医学部附属病院

獨協医科大学病院

都道府県名

愛媛県

茨城県

愛知県

沖縄県

福岡県

京都府

大阪府

福岡県

群馬県

青森県

阪府

佐賀県

埼玉県

埼玉県

大阪府

東京都

栃木県

埼玉県

秋田県

長野県

千葉県

大阪府

大分県

長崎県

長野県

鳥取県

東京都

東京都

東京都

東京都

兵庫県

宮城県

東京都

福井県

兵庫県

北海道

神奈川県

愛知県

愛知県

沖縄県

栃木県


これじゃ全体感が分らない

コチラも分りやすいように分布図を作成してみました。

手作業ではありませんのでご安心をw

認定植込型補助人工心臓実施施設の分布

一覧表より分布図のほうが頭にイメージが湧くと思います。

こんなことを調べてみるのも面白いものです。
この図を見ると改めて考えさせるのが「VAD装着者や介助者同士のコミュニケーション」の重要性。

 

重要性自体は身をもって実感しております。

これだけ日本中に施設があっても病院毎の患者数はそう多くはないでしょう。(東大病院や阪大病院では多いと思いますが)
そもそもVAD装着者の総数自体が少ないのに病院ごとのコミュニケーションしかできないのはいかがなものかと思う。
というより勿体なく感じる。

生活環境は人それぞれ、しかし病院毎ではたかが知れている人数のワークスタイルしか知りえることができない。

また、入院していればそれさえも更に限られる。

仕事、就職、学業、育児、お金、恋人、友人、親戚、配偶者...

どれも付き合い方を変化せざるを得ないのが正直なところではないでしょうか?

自分一人で何とかしてくのも良いかと思いますが、大変なこともあります。

先人の知恵があるのなら分かち合ってもっと楽に進みたい。

地域で集まれば総数が増える、もっと多用な生活環境の人と接することができる。

これが重要と思うのは自分だけでしょうか?

それとも余計なお節介?

 

そういう意味では今回入院中の方がテレビ電話で参加していただいたことは大変意義があると思いました。

※また、課題があることも沢山わかりましたのでこれから検討していきたいと思います。

ワークショップへ

また大盛り上がりの雑談へw

最後にワークショップを開催してみました。

キーワードは「」です。

しかし目的は別のところにある。

これは次回以降で

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発信を続ける以上、多くの方に知ってもらいたいと考えております。

移植医療啓発に少しでも役立てればと思います。

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