中古で購入したレンズを掃除する

本日は数年前にジャンク品として購入したレンズを掃除してみました。備忘録として書いてみます。

 

ジャンク理由は「ほこり混入多数」と「凹み」とのことでした。

実際に使用させてもらったらオートフォーカスも写りも問題なかったので破格の値段で購入。

ちょっと古いレンズですが、とても明るいレンズです。

モーターレスなのでカメラ本体側のモーターでゴリっとまわす感じがたまらないです!!

 

ジャンク品となった大きな理由

 

当時、店員さんに聞いたところ凹みでレンズリングが外れない(オーバーホール不可)という理由が大きかったそうです。

特に写りに影響するような埃ではないのですが、暇なのでコチラのレンズも清掃チャレンジしてみました。

まずはレンズリングを外す。

レンズリングに切り込みがないので、カニ目レンチではなく吸盤オープナーを利用。

やはり凹みで引っかかってしまい外れない・・・

 

 

ということで

 

 

 

 

ペンチを利用して凹みを小さくしてから、ちょっと強引に外す。それでも上手く外れたようで、戻す時も問題ありませんでした。

 

ネジを三本外す。

ネジをレンズ面に落とすが嫌なので、バイク・車整備で使っていたピックアップツール(先端に磁石がついたやつ)を利用。

 

ネジ類はよく落とすので・・・

一回バイクの燃料タンクへステンレス製のネジを落としてしまったことがありますが、それは諦めましたw

ステンレスだから錆びないだろうと^^;

まさかの事態!!

 

 

ネオジウム磁石が強力すぎてリングごと外れた・・・

一瞬ヒヤッとしましたが、ネジごと全部ついてきてくれました^^;

ようやく前玉へ到着。

ネジを二本はずします。

オープン!!

 

落とさないように慎重に作業してます。

結構、埃が付いていました。

※クリックすると拡大されます。

 

赤い部分は私が不用意に触ってしまった部分です・・・

前玉をブロアーしてから、無水エタノールを利用して拭取り。

中玉はカビもないので、ブロアーだけしておきました。

 

後は逆の手順で組み込み。

ただ、ネジの締め込み過ぎには注意が必要ですね・・・

 

組み立て後、試写してみしたが問題なし!!

もちろんレンズもピッカピカです♪

 

もともと機械をいじる(壊す?)のが好きなので、苦な作業ではなく楽しい作業です。

今はハードオフなどで100円くらいのジャンクレンズも売っているので、修行はいくらでもできます。

こんなレンズでもお店へ依頼するとそこそこな費用はかかります。

自分で直せるものは自分で直す。壊れたら勉強代ということでw

 

それにしても単焦点レンズで埃が混入する原因は何だろう?

ズームレンズなら隙間から空気の出入りがあるので混入してしまうのは理解できるのですが・・・

 

またジャンク屋へ行きたくなってきた・・・

 

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移植医療啓発に少しでも役立てればと思います。

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