改めて感じた!! 配慮して欲しいことを類推させる

忙しさと体調不良でなかなか書く機会がありませんでしたが、先週出勤したときの出来事を思い出して書いてみます。

ヘルプマークが普及され始めている。 しかし・・・

残念ながら私はヘルプマークのみで電車やバスで席を譲っていただいたことはありません。

やはり前々から書いているように、何を配慮して欲しいのか類推できないと行動へ移すことは容易ではないと感じます。

そんな状況なので、優先席付近で一見何の障害も持っていないような私がヘルプマークをつけてが立っている場面に遭遇すると困惑するのだろう。

 

ヘルプマークに関する過去記事はコチラです。

2016/1/20 見えない「ヘルプ」を可視化する

2016/3/12 優先席、各種シンボルで感じること

2016/4/14 身体障害 第一級になって見えてきたこと 「障害内容を示さなければならない?」

2016/4/17 <案募集!!>ヘルプマーク 「プラスα」

2016/4/17 ヘルプマーク 「プラスα」の作り方講座

2016/5/25 本気で拡散希望!!    祝!!電車で席を譲られる

VADコントローラーの携帯方法を変えました

しばらくはリュックタイプで過してきましたが、最近暑いので背中が汗だくになります。ちょうど背面がバッテリーになっているので夏場にホッカイロを詰め込んでいるような状態です。

VADバックも汗だらけで塩を噴きそうです・・・

※VADコントローラーの携帯方法はコチラの過去記事を参照。

 

 

毎回の出勤で汗だくになるのも辛いので、リュックタイプではなくショルダータイプに変更して出勤してみました。

結果、左肩の負担は大きいですが、汗だくにはなりませんでした。

そして、予想外の収穫がありました!!

久しぶりに席を譲られた!! 考察してみる

ショルダータイプにして電車へ乗り込みました。相変わらず優先席も満席。

とりあえず、あまり期待せずに優先席付近でスタンバイしてみました。

 

VADコントローラーはショルダータイプですが、コントローラー本体が自分の後方ではなく、自分の前になるようにしていました。

絵にするとこんな状況です。

女性B以外は私に気付いたようで、ソワソワし始めました。

女性Bは一心不乱にアイメイク中。電車内でよくアイメイクできるよな~とある意味感心してしまいました。

ココの席どうぞ♪

女性Aがココの席どうぞ♪譲っていただきました。

女性Cも動こうとしていましたが、女性Aの行動の方が若干早かったです。

前回の反省を生かせず・・・

過去の反省を生かせず、またしてもすみませんと言ってしまいました。

ダメな癖です。やはり謝るのではなく感謝の気持ちでありがとうございますと言わなければなりませんね。次があれば、今度こそはありがとうございますと伝えよう!!

なぜ席を譲られたのか?

過去記事で何度も書きましたが、やはり何を配慮して欲しいのかある程度類推できることが重要だと思います。

そうしないと行動へ移しにくいと思います。

今回は初めてVADコントローラーが自分の前面になったため、VADステッカーが確実に目に入ったようです。

そこには「補助人工心臓」と書いてあるので、「この人は心臓が悪いんだな~、席を譲ってあげよう」という気持ちになったのではないのでしょうか?私はそう感じます。

これがヘルプマークだけだったらどうでしょう?今までどおり残念ながら譲られることは少ないでしょう・・・

 

また、今まではリュックタイプであったため、VADステッカーを見る人は私の後ろにいる方のみでした。

今回は私の顔とセットで確認できたので、なおさら行動に移しやすかったのかもしれません。

というか座っている方へ強烈なプレッシャーを与えていたのかもしれません。

20160830-6

この紋所が目に入らぬか!! と時代劇 水戸黄門の助さんが使う印籠のように利用しようとは思いませんが、ちゃんと伝えることも必要だと再実感した出来事でした。

そして、同じように自分自身でヘルプマークへ工夫をして使われている方も多いようです。その方のURLを忘れてしまいましたが、その方の工夫に着想を得て新たなものを作ってみようと考えています。

乞うご期待♪

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