開催レポート3 第五回誰でもVAD交流会

徐々に血圧が回復して動き出せてきたので、簡単に続きを書いてみます。

筆を執る

 本当に「筆」だったらココまで書けないでしょう。「筆」で書くと感情が溢れすぎて途中から進まなくなります。そして、精神的に参っているときは文章にすらなりません。実際に移植待機中で日記を綴られている方には頭が下がります。

しかし、文字を書くと本当に頭の中が整理された徐々に状況を飲み込むことができるのも事実。素晴らしいですが、私には負担が大きいです。今の私には淡々と入力できるキーボードが合っているのかもしれません。

 

なお、久しぶりにタイピングを試してみました。長文の成績がすごく悪い。一区切りするとエンターキー、変換するためのスペースキーを押す習慣が身についているので、それがすべて間違いにカウントされてします。それでも二級すら届かないとはかなりショックな結果です・・・

お暇な方はコチラをどうぞ。

オンラインからの参加

ノートパソコンでGoogleハングアウトを利用しましたが、色々と問題がありました。
結果的には途中からオンライン参加者を置いてきぼりにしてしまいました。ゴメンナサイ。

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私のこだわり

「交流」の意味や目的にもよりますが、どのようなものであってもフェイスtoフェイスでの交流ほど深いものはないでしょう。

そして、私の中のコンセプトはトップページに書いてあるとおりです。

皆で共に

考え、学び、喜び、悲しみ、支え

遠隔地の方へ申し訳ない気持ちもありますが、やはり物理的な距離を無理やり短くすることはできません。会社の会議等で特定の議題に対して論ずるのであれば、オンラインでも良いかもしれません。

しかし、「交流」という特定の議題がない(薄い?)もので利用する場合には不向きと再実感しました。

 

オンライン参加はさせないのか?

そうではありません。先日開設しました「井戸バド会議」ですが、オンラインの交流はコチラの仕組みで実施して、フェイスtoフェイスで集まるVAD会とは切り離そうと思います。現地とオンラインの共存は設備環境の違いやコミュニケーションの取り方も異なるので、お互いに消化不良になってしまいます。オンラインのみであれば設備環境やコミュニケーションの取り方も全員対等になるので、運用しやすいと感じました。

今回のVAD会は、今後の方向性を考える上でとても重要な経験となりました。

今後のVAD会は2層3分割というな形にしたいと考えています。今時点で具体的なことを書くのは控えたいとおもいますが、アイディア出しに協力いただける方を募集いたします。次回の井戸バド会議でも意見を募るかも・・・

バッテリー交換

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VAD会での恒例行事(?)となっています。参加者には実際の交換風景が見れるので貴重な場かもしれません。w

 

それでも実際にバッテリー交換が発生するのはEVAHEARTかJarvicだけですね。HeartMateⅡは一回の利用時間が長いためかお目にかかることがありません。

バッテリー搭載本数

機種ごとにバッテリー消費の仕方やバックアップ機構も異なります。
EVAHEAERTは2本のバッテリー搭載しています。これはどの機種も同じで2本です。

バッテリー持続時間と交換頻度

これは機種ごとに異なります。
EVAHEARTは以下の通り。

 

バッテリーは1本ずつ使われていきます。

一本目が無くなると自動的に二本目に切り替わりますが、1本目がなくなる少し前にアラームが鳴るのでその時点で交換します。交換頻度としては他機種より多いかもしれません。

詳しくは分りませんが、HeartMateⅡは二本同時に消費していくそうです。そのようなこともあり交換頻度自体は少ないとの事です。Jarvicは忘れました・・・

コメント願いますw

バッテリーの持続時間

各人でポンプ回転数などの設定が異なるのでキッチリとした時間は分りませんが、最大で1本5時間ほど持ちます。一人あたり6本支給されているので最大で30時間はバッテリーのみで駆動できるようです。

とはいえ全本数を使うような運用は危険ですし、してはならないです。私の場合は連続で使っても3本程度ですね。なので計15時間ってとこでしょうか。それでも電源だけで考えれば社会活動への支障はありません。
残り三本が残っているので、災害等が発生したとしてもそれから15時間ほどは何とかなります。

 

それでも首都直下地震が起る可能性を考えると少々怖いです。

 

家に帰れないことなども想定すると常にACアダプターは持ち歩きたいものです。警察署や消防署に駆け込めれば非常用電源があるので、当面の電力は確保できます。もちろん、退院時に地元の警察署や消防署には緊急時に利用させていただくようお願いをしてあります。

 

バッテリーのバックアップ機構

各機種ともに回路の二重化など色々なバックアップ機構が備わっていると思います。
しかし、バッテリーのバックアップ機構があるのはEVAHEARTだけだと思います。誤操作で2本ともバッテリーが抜けてしまった場合でも止まらないよう、30分程度駆動できる容量を持った非常用バッテリーが別途内蔵されています。これは少し安心です。
しかし、非常用バッテリーを利用するということは、機器操作や管理に問題があるということでもあります。使ってしまった場合はログも残るので、外来時にシッカリと絞られることでしょう・・・

当然、私は一度も使ってしまったことはありませんよ。

姉さん頼みます!!

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皆様、それぞれ講演会などをこなされているようです。今回は見に行けないのが残念ですが・・・

講演会の材料として意思表示カードを手にしている写真を欲しいとのことで、急遽撮影会が開かれました。もちろん私も協力いたしました。写真はないですけど・・・

二時間で閉会

今回は短い時間で忙しなかったですが、それでも濃密な時間を過せたかと思います。次回もう少し長い時間を取りたいと思います。

この後は二次会、三次会となります。三次会は異様な雰囲気でしたw

後日レポートをお楽しみに♪

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