日本らしい移植医療啓発とは?

先日は身辺が落ち着かない中、こちらへ参加してきました。かなり難しい演題だったので今回のレポートは省略します。省略というより自分への落とし込みが出来ていないので書きたくても書けません。

医療経済を考える

QALYなどの話だったので難しくて書けません・・・

しかし、我々は大局観を磨かねばならないと思いました。自分にとってかなりのインパクトだったようで今でも頭の中を反芻しています。はたして自分自身へ落としこめる日はくるのだろうか?

医療制度の違い

今回はアメリカと日本における医療の違いについての演題がありました。とても貴重なお話で目からウロコがボロボロと落ちました。そして、こうも感じました。

  • アメリカで定着している医療は、アメリカという文化の上に成り立つものである。
  • アメリカでよいと思う取り組みをそのまま日本に持ってきても根付かないのでは?

実体験や具体的な例を沢山聞きましたが、書き出すと止まらないので今日は止めて起きます。

日本らしく移植医療啓発

今年の初めくらいにある方からドナーツリーの話を聞きました。日本でやったらどうなるのだろう?そんなことを考えていましたが、考えれば考えるほど日本には向かないだろうな~と思ってしまいました。
そして、今回の講演会でヒントを得ることができました。そして家に帰ってからモヤモヤが吹っ飛びました。

まだラフ案ではありますが、書いてみたいと思います。

要素① 四季

先日撮影した近所のもみじです。

日本の秋は素晴らしいですよね。緑から赤へ変化する。
朽ちた葉は木の栄養となる。木は少しずつ大きくなり、また沢山の葉をつける。

 

緑の葉があるから赤い葉が生まれる。

朽ちた赤い葉は翌年に緑の葉を生む。毎年それを繰り返して成長していく。

日本らしく、移植医療ともリンクするものではと感じました。

要素② クリスマス

クリスマスの時期が近づいてきました。西洋文化でありながらこれだけ日本に定着している文化は多くないと思います。

これからは街中も鮮やで賑やかになることでしょう。これも日本らしいと思います。

 

この写真は5年前くらいに撮影したものを説明用に引っ張り出してきました。被写体深度が浅すぎ。まだまだヘボです。

前向きな言い方をすれば伸びしろがあるということです♪

VAD装着者ですが、今年も撮りに行きたいな。

要素③ 奉納

正月に絵馬を奉納する方も多いですよね。まさに日本の文化です。絵馬ってついつい書かれている内容を読んでしまいます。そして色々と想像させられます。

私流にミックスダウン

まだまだラフ案ですが、とりあえず公開してみます。なお、アニメーションGIFの作成は初なので細かいところ(誤記など)は気にしないでください。

秋頃よりツリーを設置します。そしてリレーの参加者がそれぞれの思いを掲げるのです。

 

ハート

ハートはドナーご家族が思いを書きます。

 

金のプレート

金のプレートはレシピエント(あるいは家族)が思いを書きます。

年末に近づき色づいてゆくドナーツリー

秋口から年末に近づくほどに色づいてくる様はまさに日本の四季そのものではないでしょうか?クリスマスというエッセンスもあります。緑はグリーンリボンを彷彿させます。

クリスマスでは盛大にライトアップして欲しい。そして、プレートを見てみましょう。きっと心に響くのではないでしょうか?なお、私は想像しただけで涙が溢れてきます。

お焚き上げ

日本ではお炊き上げという文化があります。そうです、毎年お炊き上げを行うのです。

そこにはプレートだけでなく、千羽鶴などもお炊き上げしましょう。作ってもいいし、レシピエントが待機期間中にもらった千羽鶴でもいいと思います。

日本人らしく一年を振り返り、感謝と祈りを掲げる。それには特別な日を制定しなくてもよいと思う。日本の行事と一緒に行うほうが心に沁みると思います。どうでしょうか?賛同いただける方は実現のためのプランニングに参加いただけると幸いです。

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