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イライラを募らせる梅雨の補助人工心臓生活

ジメジメする環境はイライラを募らせるが梅雨は意外と好きな季節の一つでもある。しかし、それは「拡張型心筋症でなければ」という前提が伴う、補助人工心臓生活で初めてとなる梅雨だが心だけでなく心臓も重い気がする。

趣味でイライラを解消

ジェリーボールに植えられた観葉植物

趣味で写真を撮っているが季節により被写体の好みが変化してくる時期でもあり、趣味としては好きな季節である。しかし、補助人工心臓が付いていては雨の日の屋外撮影は厳しいのが現実であり、今は部屋の小さな観葉植物を被写体に遊んでいる。 

VADとカメラ

VAD(補助人工心臓)を装着していると簡単にはフィールドへ行く気にはなれない。VADコントローラーで約5キロ、カメラ・レンズ・三脚を含めれば軽く10キロは超えてしまう。元気に動けていたときには全てを担いで一日中歩き回っていたが、さすがにそのようなことはもう出来ない。しばらくは庭にある被写体で我慢するしかない、助手(荷物持ち)がいればいいのだけれど。

あとがき

2018/12
結局、あの観葉植物は私の心を表しているかのようにみるみる元気をなくしてしまい、枯れてしまった。今でもカメラは好きですが、フィールドへ行くことを望むと「叶わない」現実の歯がゆさに苦しむことになる。今ではカメラに限らず周囲に望むことが少なくなりました。

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