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焦る気持ちを抱える補助人工心臓生活

活動し過ぎたせいか身体が重く感じる。毎日チェックしているバイタルに異常があるわけでもないが眠気が酷い。昼寝をすれば幾分スッキリするのだが少し日中に動きすぎなのかもしれない。

補助人工心臓と焦る気持ち

補助人工心臓を植え込んでから体調は幾分調子が良い、やりたいことは山ほどあるのだが身体がついてこないのが自分でもわかる。何をするにもEVAHEART(VADの機種)のコントローラーが付きまとってくる状況に嫌気がさしてきた。目の前の物へ手を伸ばすも数センチ届かない時などは、しぶしぶコントローラを手に取り移動する感じでありイライラする。
なるべく手の届く範囲に物を置きたくなるのだが物が散らかるのも好きではないので歯がゆいところ、補助人工心臓生活は色々なモノゴトへ妥協して生活するしかないのだろう。

あとがき

2018/12
当時は体力が戻っていない状況で「あれも、これもできない」病に陥っていたこともあり、心が負のスパイラルへ入りかけていた。いまでもやりたいことは山ほどある、体力も気持ちもあるが行動を共にする介助者がいない。結局、妥協して生活することに違いはない。私にとって「気持ちの妥協」と「行動の妥協」はかみ合わない。

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