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補助人工心臓装着者が感じた車移動での疲れと車選びのポイント

通院や買い物などで家族の運転する車へ乗り込むが思いのほか疲れる。補助人工心臓を装着しているとシートベルトの干渉などが発生するため原則後部座席に乗る必要があるのだが、我が家の車の後部座席にはリクライニング機能がないため体を起こした状態になってしまう。するとブレーキ時に身体を支える必要があるため体力を使う、そして腹部や胸部などに力も入るので補助人工心臓装着者にとっては大きな負担だと感じる。

 

補助人工心臓装着車に優しい車選び

補助人工心臓装着者をサポートされるご家族で車購入を検討されている方は、以下の点を考慮されるとよいかもしれない。

  • 後部座席のリクライニング機能
    体力のみならず傷の具合が良くない場合はキツイ態勢な場合があります。
  • スライドドア
    補助人工心臓を装着しているとコントローラーを含めて荷物が多くなり、駐車スペースによっては乗降が難しくなります。ドライブラインの挟み事故を防ぐためにも検討したい箇所です。

補助人工心臓とシートベルト

未だにシートベルトを使っていません。シートベルトが少しでも機能するような時にはドライブラインの断線などを含めて大きな影響が出ることでしょう。衝突に限らず急ブレーキなどでVADコントローラーが飛び出すこともあるので乗車中も神経を使います、眠くなってもVADコントローラーを守る使命と体勢維持に神経を使うのであまり居眠りをすることが出来ません。

あとがき

2018/12
今となっては体力は問題ないがVADのポンプがあたって痛いこともあり、どんなシートでも長時間座っているとかなり痛む。都内駐車場は駐車間隔も狭いのでVADコントローラーを着けての乗り降りで苦戦することもある、リクライニングシートよりもスライドドアの車が欲しい。なお、現在は車中で居眠りしまくりです。

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