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15/07/28 希望、葛藤の繰り返し

 先日、横浜まで「大切な人のために、今知っておきたい最新医療 補助人工心臓と心臓移植」の市民公開講座へ参加してきました。非常に有意義な時間で、移植への希望を見出すこともできました。その反面、本当に自分は他人の心臓をもらってもよい人間なのかと自問自答を繰り返し、心の葛藤が激しい。

それは公聴しに行ったことにより、より激しくなった。

自分以外にもっと適切な人がいるのではないか

ドナーとなる方へ胸を張って正しく生き続けられるのか?

今急に死んでしまったほうが何もかも楽ではないか?

3~5年もの年月を耐える自信がない

 

 

 しかし、子供の成長を見て続けたい。そのために何が何でも移植を受けたい。

これからも時に自暴自棄になることもあるでしょう。

体調が悪化し入院することもあるでしょう。

でもそれらを経験・克服することで、初めて移植が受けられる資格を与えられるように思えてきた。

移植までは長く、楽ではないはず。きっと辛いはず。

でも自分は生き抜くことに決めた。

自分を含めた誰かのために。

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