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大切な人のために、今知っておきたい最新医療 補助人工心臓と心臓移植

昨日は横浜で開催された市民公開講座「大切な人のために、今知っておきたい最新医療 補助人工心臓と心臓移植」へ参加してきました。

希望、葛藤の繰り返し

新米の心臓移植待機者である私にとって補助人工心臓を植え込まれた方、心臓移植を受けられた方からの講演は非常に有意義なものであり心臓移植への希望を見出すこともできました。
そして、今回は臓器提供されたご家族の手記などを目にしたことで「私は本当に他人の心臓をもらってもよい人間なのか」と自問自答を繰り返し、心の葛藤が激しさを増した。

 

自分以外にもっと適切な人がいるのではないか

ドナーとなる方へ胸を張って正しく生き続けられるのか?

今急に死んでしまったほうが何もかも楽ではないか?

3~5年もの年月を耐える自信がない

 

 

それでも子供の成長を見て続けたい、そのためには何が何でも心臓移植を受けたい。

これからも時に自暴自棄になることもあるでしょう。

体調が悪化し入院することもあるでしょう。

でもそれらを経験・克服することで、初めて移植が受けられる資格を与えられるように思えてきた。

心臓移植までの道のりは長く、楽ではないはず、きっと辛いはず。

でも自分は生き抜くことに決めた。

自分を含めた誰かのために。

あとがき

2018/12
この時期にブログへ綴ったように、移植までは長く楽ではない。月日が過ぎる度に色々と辛いこと、葛藤、焦りは多くなり大きくなる。おそらく正解なんてないのだろう、移植を受けられた自分が存在したら、それが私にとっての正解なのだろうと思う。 自暴自棄、そりゃ自暴自棄にもなるよ。

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