· 

15/08/27 心筋シートの治験開始

 補助人工心臓を装着する前からニュースなどで心筋シートの存在を知っていたが、臨床研究止まりとの認識でした。また、重症心不全患者へ適応して心機能が回復し、退院したという例があることも知っていました。

 

 私も入院直後に内科的治療を続けていくか補助人工心臓を装着するか選択を求められました。内科的治療は回復の見込みが極めて低く、当時の状態ではどれくらい持つか分からない状況で補助人工心臓を装着するしかありませんでした。

仕事柄、医療関係のことはある程度知っていたので、補助人工心臓以外の方法を先生に聞いてみた記憶があります。

左室形成術(バチスタ手術)、心筋シート、その他色々...

左室形成術は当時の自分には適していないとの回答。

心筋シートは実施できないとのこと。(どうしてもという強い希望があれば紹介すると言われた記憶があります)

心筋シートが使える?

 そして最近のニュースで知ったこと、それは心筋シートの治験が始まったということ。治験は保険適応を目的としていると理解しているので、実現すれば移植待機者への代替治療となるのでしょうか?

ニュースを見る限りでは、補助人工心臓装着者へ適応したケースがあるとのこと。

これはうれしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000001-cbn-soci

保険対象?

 保険償還されるのは何年先だろう。

移植待機者は年々増えてきていて3年では順番が回ってこないのではないかと聞いているので、治験に参加できるのであれば参加したい気持ちもある。

 

しかし、今は補助人工心臓で平穏に生活し、3年以上過ぎても移植の順番が回ってこなかったらでもいいかな。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。