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2016年を振り返る 総括

いよいよ今年も最後となりました。昨日は今年の出来事を振り返りましたが、今度は簡単ではありますが私の気持ちを振り返りたいと思います。

昨日の記事:2016年を振り返る

1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる心臓移植待機生活

いきなりの飛躍はできない、まさに「365歩のマーチ」の歌詞のような一年でした。結果的に確実に一歩は前進できたと思います。ただし、結果だけが重要ではなく、進んで戻るを繰り返す過程に大きな意味があることを痛感した一年でした。

心臓移植を受けられた方達との出会い

移植を受けられ新たな人生を踏み出された方、移植後も長きにわたり元気で過されている方、数多くの方と触れ合うことができた一年でした。そこで改めて移植医療の素晴らしさを実感することができました。

逝った仲間を偲ぶ

殆どブログへ書くことがありませんが、数多くの仲間が志半ばで旅立ちました。
唯一書いた記事:彼のためにすべき事

 

また、当ホームページやSNSなどを通じて沢山の仲間とも出会うことができました。しかし、仲間が増えればやはり避けては通れない道でもある。旅立った仲間の思いを勝手に背負い、一緒に進みたいと思う一年でもありました。

VADコミュニティーの企画

一番のインパクトが「誰でもVAD交流会」を企画・開催したことでしょう。準備を含め体力・時間を必要とするものですが、頻度を落としても長く続けていきたいと思いました。開催当初はVAD装着者や介助者だけでしたが、移植者や医療者の参加も増えてきた。お互いに学び、発見できることも増えてきました。これからも多くの方が思いや考えを共有できる場を提供できればと思います。

チャットによるコミュニティーの提供

年始に「プチの小部屋」というチャットを設置して若干の成果がありました。しかし、私との閉鎖的な環境下での会話となるため非常に勿体無いと思いました。閉鎖的な環境でのメリットも多く私自身が時間を持てなくなってきたこともあり、今秋に廃止させていただきました。

関連記事:INRを測ってみた チャットも始めました

匿名で利用できるチャットは非常に便利ではありましたが、声が聞けて顔が見えるほうが話しの内容が濃くなります。第五回誰でもVAD交流会で好感触を得たGoogleハングアウトを利用してのオンライン中継からヒントを得て、新たなコミュニティーとして井戸バド会議を設置しました。
井戸バド会議は不定期開催ですが、自身のモチベーションを保つことにも役立っています。他の参加者に対しても何らかの役に立っていると幸いです。


井戸バド会議は主に心臓移植待機者(VAD装着車)、移植者、介助者が参加されていますが、ぜひ医療者も参加いただけると嬉しい限りです。

Googleハングアウトはビデオ通話ですが、カメラ機能をオフにして参加することもでるのでご安心を。なお、女性の皆様はだいたいスッピンで参加されています!!

来年も新たなチャレンジ

やりたい事を全て手がけることはできませんが、来年も新たなチャレンジを続けていきます。頭の中に湧き上がってくるやりたい事を仕分け、今やらなくてよい事は一旦捨てる。現在は下記二案が残っており実現に向けて準備を進めています。

  • 新たなコミュニケーションの場を提供
  • XXX提供サービスの開始

 

後者には高いハードルがあるのですが、この一年を通して潜在的なニーズが多いことも分りました。勿体ぶっていますが、発表後にご協力いただけると助かります。


感謝

今年も一年、命を繋ぐことができました。遠くの方から近くの方まで、全ての方へ感謝いたします。また、このような稚拙なサイトにお付き合いいただき嬉しく思います。

 

今夜はGoogleハングアウトを利用できるかわかりませんが、お時間のある方は井戸バド会議でお会いしましょう。VAD装着者は例のボトルを忘れずにスタンバイしてくださいね。

(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ!


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コメント: 1
  • #1

    森のクマ (土曜日, 31 12月 2016 22:21)

    井戸VAD会議の乾杯の準備が整いました。
    おちょこは、綿球カップでよろしいですか?