貴重な機会をありがとうございました

 色々とご縁があり、福島県立医科大学付属病院へお伺いしていました。今回は現VAD装着者として院内勉強会(?)で少しだけお話をしてきました。

 

実体験とリアルな気持ち

 

 私の実体験とその時々の正直な気持ちをお話させていただきました。これは「私」という人間が何を経験し、感じ、どのような行動に繋がったのかをお話させていただいただけなので、この話が皆様のお役に立つかどうかは分りません。しかし、私のような人間もいるのだなぁと感じていただけたら十分な成果でしょう。
 今回お話させていただいた体験の一部は他でもお話したことがあります。しかし、その時々の気持ちをここまでリアルに話したことは今回が初めてです。私がオープンにしたくない暗い過去でもありますので、ここでは書きません。

スライドの一部

 上記はプロフィールや写真が掲載されているスライドをカットしていますが、これでほぼ全てです。今回のスライドでは殆ど文章を使っておりません。気持ちを伝えるには文字ではなく、自身の声がベストだと思った次第です。しかし、残念ながら私の準備不足から途中からシドロモドロに・・・

一応話す内容を印刷して手元に準備していたのですが、指が乾燥していたのか印刷物がめくれないというトラブルが発生。結局殆ど印刷物を見ずに話してしまいました。次からは指サックをつけておこう。

勉強会終了後

 具体的なことは書けませんが、勉強会が終了した会場でも沢山の方とお話させていただきました。そこでは普段の私(患者の目線)では気付かない医療者の姿を垣間見れたような気がします。そして、皆様のこれからに向けた熱意と笑顔が一番印象的でした。一VAD装着者として、きっと素晴らしい施設に成長していくだろうなぁと思った次第です。

懇親会

 懇親会ではお互いにかなり突っ込んだ話もさせていただきました。そして、今の私の姿は患者から見えない医療者の想いや努力の賜物でもあるのだと感じました。時には力が及ばないこともあると思いますが、その裏にも凄まじい想いと努力があることを多くの方に知っていただきたいと思いました。そのことへ感謝するとともに、私達も未来の方のためにほんの少しでもいいので医療チームの一員として協力していかなければならないと再実感するのでした。

2017020302

皆さん大変お熱い方でした。だから福島市内は雪が少なかったのか?


エピソード 手技の鍛錬

 とても気になっていることがあったので、私とも年が近い外科医の方へ不躾ながら質問させていただきました。仕事をしていない時にも手術のトレーニングをしていたりするのですか?

以前、佐野俊二先生のエピソードビデオを見て思っていたことです。結果は書きませんが、これから私が生きていく上で大変参考になる答えが返ってきました。そういえば佐野先生も仰っていた無駄なことはするなという言葉。額面どおり受け取ると誤解されそうですが、その真意が少し触れることができたような気がします。少し自分を振り返ってみると、ブログの更新頻度を極端に落としている理由とも似ているものでした。なお、ブログ更新が無駄とは一切思っていませんので、誤解なさらずに。

繰り出す

 この後も続くのですが、食べログ状態になってしまうので、次回へ回します。そういえば第六回 誰でもVAD交流会への応募に対して一部返信ができておりません。明日対応するので少々お待ちください。

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