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「二年」 心がざわつく

結論はでない

あの日から更に一年が経過しました。

過去記事「やっと?あっという間?

 

 そうです、補助人工心臓の装着手術から二年が経過しました。昨晩は色々と考えてしまい、久しぶりに心がざわつきました。再び過去を振り返るときに使いたいので、書き残しておきます。

「も」「しか」「待」「持」

 頭の中で、この文字が繰り返し登場しました。ほんの少しだけ紹介すると

  • 二年過ぎたのか
  • 二年っていたのか
  • 二年しか過ぎていないのか
  • 二年っているのか?

 

 出るはずのない答えなのは分っているのですが、どうしても考えてしまう。考えている最中は喜怒哀楽のオンパレードです。しかし、最後に感じた気持ちを一言で置き換えると「も」「しか」「待」「持」のいずれも含まれていませんでした。

「二年」を一言で

幸せ

 

 もちろん、辛いことや悔しいことは沢山あります。しかし、俯瞰してみると幸せという言葉がシックリときます。

弟はココまで待つことは出来なかった。しかし、兄である私は「その時」を待っていられる。それは病室でも海外でもなく、自宅で。しかも、植込み型補助人工心臓のおかげで、大抵の事は何でもできるというオマケまで付いている。

これだけでも十分幸せです。それが昨晩感じた最後の気持ちです。

 

「幸せ」の途中

 「幸せ」に行き着くまで幾度となく「悔しさ」と往復しました。幸せを深く実感する時はどうしても弟の顔が浮かんできます。そして、一気に悔しくなります。だからこそ、一生懸命動いているのかも知れません。自分でも良く分りません。しかし、やらないで後悔するよりは、やって後悔したい。それは昔からの私の考えです。

これからも色々な気持ちになり悩むことも多いと思いますが、一年後に「幸せ」と感じることができたら十分です。

どうでもよい事 I'm calling you

 昨晩、ふと名作バグダット・カフェのテーマ曲が頭の中で流れました。非常に好きな映画の一つでもあります。どうしても見たくなったのですが、HuluやNetflixでも提供しておらず・・・
やはり見たいので、レンタルしてこようかな。


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