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回復するのか?

 ご報告が遅れましたが、その後のCTでも結果良好のため退院いたしました。本日から仕事を再開していますが、幾つか気になることがあったので書き留めておきます。なお、今回の入院は補助人工心臓装着後760日目の出来事でした。

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頭痛と連動して飛蚊症

 不定期な頭痛(30分~1時間に一回程度)は続いておりますが、痛みは軽く短時間で治まるので辛くはないのです。また、頭痛と連動し飛蚊症の症状が発生します。どちらも生活に不自由を感じるものではありませんが、気分はよくないですね。

視野欠損

 病院へ連絡する前に視野異常があったので、定期的に確認しているノイズフィールドチェックをしてみましたが、今までは無かったはずの左側へ欠損があったので「右脳かな?」とは思っていました(ノイズフィールドチェックは過去記事:「視野に異常はありませんか? 簡易自己チェック」を参照)

 

 本日仕事の仕事ではいつもよりパソコンの画面が見えにくく感じました。先ほど確認してみたらやはり今までより欠損箇所が増えていますね。ちょっと凹みます、、、

後遺症は回復するのか?

 回復される方もいらっしゃるようですが、どうなのでしょう?私自身、脳出血により発生した視野欠損は今でも少しも回復していません。このブログのように横文字の文章を見るのは苦手ですが、今は読み方の工夫を習得したので以前ほどの苦痛は感じません。(とはいえ、読むスピードはかなり遅くなりました・・・)

しかし、それよりも辛いのが記憶力の問題と頭の誤動作(?)です。 

記憶力が落ちる

 以前のブログ記事でも何度か書き綴っていますが、物忘れが激しくなっています。別の部屋へ物を取りに行こうと移動すると「何を取りにきたんだっけ?」というような状態になってしまいます。はじめはこの症状が酷くて精神的に辛かったです。それ以外にも色々なことが積み重なり、この一ヵ月後くらいに大事件を起こしました。(過去記事:「15/07/20 明らかに記憶力がオカシイ・・・」を参照)

あえて私が大変傷ついた言葉の一つを書いてみます。

 

齢を重ねれば誰にでもあること

 

この言葉はドカドカと音を立てながら土足で私の心へ踏み入れました。この時、加齢による物忘れとは明らかに異質なものだと自分自身で理解していました。自分以外からは分らないので仕方ないのですけどね。今は自分自身気持ちの整理ができているので同じ言葉をかけられても何も感じませんのでご安心を。

では、どのような言葉が正解だったのでしょうか?

私自身正解はわかりません。ただ話を聞いてもらい、余計な言葉を言わずに受け止めてほしかった気持ちはあったと思います。

文字が書けない、打てていない

 簡単な漢字さえ書けないことがあります。先日は入院書類へ「会社員」と書こうとしましたが、どうしても「社」という文字が出てきませんでした。(過去記事:「我が子の顔を忘れた日 <後編>」を参照)今では仕方ないと思っていますが、悔しさは残っています。また、ブログを含めてキーボードで文字を打つ時、打とうと思ったものとは別の言葉を打っていることが多々あります。これは、仕事で大きな負担となっています。(メールを一通送るために10回程見直すこともあります・・・)

回復したい

できれば回復したいというのが本音でしたが、今では少し違います。それはこれ以上に悪くならないで欲しいという気持ちです。それは時間との闘いでもあります。とはいえ、自分で闘える範囲は限られますけど、、、