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格闘 便潜血はどの程度?

 絶食を開始して丸二日経ちました。昨日、何とか便潜血検査用の検体をひねり出しましたが、その結果を受けてイライラを募らせています。


便潜血検査の結果

 検査結果は陽性で、程度は三ツ星ならぬ3プラス(+++)とのことであまりよろしくない結果でした。今のところ採血結果は良好のようで、とりあえず絶食継続で様子をみるとのこと。よくならなければ上から下からカメラを入れるようですけど…

そうなるとちょっと病院から出れそうにありませんね。

久しぶりの絶食

 補助人工心臓装着後に1か月程度の絶飲食を経験しましたが、今回は少し状況が違う。当時、水は飲みたくて仕方なかったですが、食べる欲求は全くと言っていいほどなかったので絶食に対して何とも思いませんでした。

今回は当時と違い痛みや気分が悪いなどの症状もないし、食欲もあります。お腹空いたし、仕事は心配だし、点滴は邪魔だし、暇つぶしに使うスマホのパケット通信量はそろそろ限界だし…

 

 そのような状況で絶食になるとやはりイラつく。しかし、「絶食」=「xxxしなさい」というように一辺倒に物事を考えるのはよくない。それは医療者目線?家族目線?「患者」目線?

患者も人それぞれ「個」であり違いがある、そして置かれた環境も異なる。捉え方も様々でいいと思う。同病者であっても「XX」=「xxxしなさい」と言っていいものか?自分の考えを述べるだけであればよいが、押し付けるような言い方はよくない。

 

宣言します。

 

 今回の私は物理的な暴力にならない程度にイラつきます。それで悩みが軽減されるのであれば今回はそれでよいだろうという私なりの捉え方です。医療者には迷惑をかけるかもしれませんが…

今の時代の娯楽は?

 時代にミスマッチだな~と思うことがあります。それが病院のテレビ。確かにテレビはよいです。それを否定するつもりはありませんが、そのテレビが導入された目的は何でしょうか?

病院テレビシステム運営協会のHPより引用してみます。

=============

入院患者様の入院生活をより快適にし、情報や娯楽をご提供するために活用されているのが、病院テレビシステムです。

入院中の生活において必需品である「テレビ」「冷蔵庫」のほか、ロック付きの「セーフティボックス」なども搭載しており、機能的かつコンパクトに設計されています。

国公立病院をはじめ多くの病院で、当協会のシステムが導入されています。

=============

 

考えていただきたいのは赤字部分の「情報や娯楽をご提供する」です。時代は変わり、現在はICTの普及にともないインターネットを通じてスマホ等を利用する人がほとんどではないでしょうか?

下記は病院テレビシステムのビジネスモデルです。 

 病院側も時代に合わせて対応しないんですかね?特定の付加価値のある病院になると思うのですが。きれいな病院、食事の美味しい病院、お店が充実している病院。

色々とありますが、インターネット環境が整っている病院があってもよいのではないでしょうか?

 

ただし、何らかの設備投資や運用整備などは発生すると思うのでWiFiスポットを用意してほしいとまでは言いません。利用者のモラルによるトラブルも検討しなければなりませんし、敷居は低くはないと思います。

入院生活の実態は?

 入院するとスマホで沢山の動画やサイトを閲覧する人はいませんか?私は閲覧します。そして、通信制限がかかり以下のようになります。

・テレビや本に切り替えて我慢する。

・追加料金を払って利用継続する。

 

中にはWiFiルーターなどを用意している人も多いのではないでしょうか?

しかし、長期入院ではない限りWiFiルーターを契約するのは敷居が高いです。契約の2年縛りなどで早期解約は違約金が発生してしまいますので…

そこで私の実施したことのある方法を書いてみます。

Wi-Fiルーターの短期レンタル

 もともとは海外出張、旅行時をターゲットとして発展してきた(?)携帯やWi-Fiの短期レンタルサービスがあります。これは国内も対象となっているので入院期間によってはコチラのサービス内容がマッチすることがあります。

入院者へのレンタル禁止

 実際に当事者にならないと分からないことですが、Wi-Fiレンタルサービスは入院中の方へのレンタルを禁止している場合が多いです。想像してみれば当然ですが、入院中の方に何かあった場合、機器の回収や違約金の支払い督促などのコストもかかりますし、医療機器へ干渉した(疑われる)場合などのリスクもあります。

そんなことで約款で定められていることも多いです。非常に細かい内容なので約款を確認するのは大変ですが、不安な場合はあらかじめ検討しているサービスのサポートセンターなどへ問い合わせしてみるとよいかと思います。

 なお、私は今回「WiFiレンタル屋さん」でWi-Fiルーターをレンタルしようかと考えています。こちらは約款への記載がなかったので、問い合わせてみてOKとの回答をもらいました。(医療機器の干渉などについてはコチラ側の責任)

 

今回私がレンタルしようと考えているのはコチラのプランです。

=================

ルーター:WiMAX03

料金:1日550円

速度:下り最大440Mbps、上り最大30Mbps

通信容量(日中):制限なし

通信容量(夜間):3日間で10GBを超えると翌一日、下り1Mbpsへ制限されるそうです。

※送料、安心保障サービス費別

=================

 

日中青天井(無制限)なので私のようにVOD(映画)をがっつり利用する人の入院生活にはぴったりですね。(受信エリアや建物による電波受信環境の問題はありますけど) 

第七回誰でもVAD交流会は実施するのか?

 4/22(土)に開催を予定しておりますが、私が参加するかどうかは改めてブログへ綴りたいと思います。(体調的に外出が問題なく、外出許可が下りれば参加するつもりではいます)

唯一の気晴らしでもあるVAD会なので参加したいです。主催者だから当たり前かもしれませんが、唯一の皆勤者ですので…

今ならVAD会へ参加したくても参加できなかった人達の気持ちが少しわかるような気がします。

現在、リストが更新できませんが、参加者は以下の通りです。

・VAD装着者、付き添い:15名
・同病者:1名

・移植者:1名

・その他:1名

・仮:1名

計19名です。


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コメント: 14
  • #1

    医療者A (水曜日, 19 4月 2017 20:48)

    食欲のある中で先の見えない絶食はお辛いですね。早く回復されますように。

    入院患者さんの環境が現代の一般的な環境に乗り遅れている、というのはまさにその通りです。
    システムを現代風にしますと、付加価値になるというお考えですね。プチさんが今の環境に不都合を感じるとすると、それは、ご自身が付加価値に相ふさわしい対価を支払っていない、もしくは今の環境をご自身で選択されていることによるのではないでしょうか。

    もっと差額のかかるお部屋に移ればインターネットも使いやすくなるなど、より過ごしやすい環境になるのではないでしょうか。急性期病院に入院されていると思いますが、そういった個室も相談すれば用意してもらえるかもしれません。もっと濃密なケアが欲しければ、ご自身で雇ったスタッフを連れてこれるかもしれません。
    一方で、VADの管理の都合上、今の病棟でないといけない、という制限もあるかもしれません。それは、プチさんが心臓移植を目的とした治療を選択したことによります。

    時代に合わせて、美味しい食事・くつろげる環境・プライバシー管理・WiFiスポットなど揃った病院ももちろんあります。高額な差額ベッド代がかかります。そういう病院に行きたければ行けばいいのです。VADをつけたから行けないのなら、それはプチさん(とご家族)の責任です。心不全に対して積極的な治療をしない、という選択肢もあったはずです。

    経済的な事情や行動の制限を納得した上で、今の治療を選択したのではないですか?そして、嫌なら日本で心臓移植を目指すのをやめればいいのです。移植ネットワーク登録の際にも説明を受けませんでしたか?

    言いたいことはわかりますが、ご自身にかかっている莫大な医療費に対して、ごくわずかな支払いしかしていないという状況だけでも、とても恵まれているということを忘れないでください。自費でVADを入れ、自費で個室を使い、療養をする患者さんもいます。自費で看護スタッフを雇う患者さんもいます。病状としては心臓移植適応でも、社会的な事情であきらめる患者さんもいます。
    大学病院はどこも採算が厳しく、患者さんが心地良く過ごせるようにしたくてもできない、というのが現状なのです。ご理解ください。

    まとめますと、
    時代に合わせて対応した病院(病室)もあり、特定の付加価値のある病院(病室)です。単純にプチさんがその選択肢を選んでいないだけですよ、ということです。病院が時代にミスマッチなのではなく、プチさんが時代にミスマッチな結果になる選択をしているということです。病院は、採算が厳しいという時代にあった対応をしていると思います。

  • #2

    ドコモ (木曜日, 20 4月 2017 00:06)


    医療者Aさん
    移植待機者としての選択をしたのだから、病院の設備的なサービスに意見を言うべきでないいうのは厳しくないでしょうか。

    大学病院の採算が厳しい中でも、経営層は入院患者が使いやすい施設、サービスも考えていくべきではないでしょうか。値段に差を生じさせることも含めて。それらは医療サービスの質に関わる部分の一つだと思います。
    また、大学病院入院中にに自費で看護スタッフを雇うなんてことができるのですか。
    横浜大口病院の件などから、安全管理上可能なのでしょうか。

    また、教えていただきたいのですが、移植を断念する社会的な事情とはどのようなものがあるのでしょうか。
    介護してもらえる家族がいない、経済的に厳しいは個人的事情だと考えます。日本の社会が、臓器移植を認めた中で、社会的な問題が何なのかがわかりません。

    また、日本の社会保障システムは病気持ちの人にとって、本当にありがたいシステムです。しかし、以下のブログのように、病院に大きな不信を持っている人もいるようです。https://blogs.yahoo.co.jp/fullmetalarckemist123456/43097699.html
    彼はこのブログで、不信を感じて病院を徹底的に批判しています。
    このような場合、そんな気持ちで入院し続け、医療を受けるべきではないと考えられるのでしょうか。ならばその医療を受けることを拒否すればよいとお考えになりますか。

  • #3

    ドコモ (木曜日, 20 4月 2017 00:17)

    入院中の携帯電話の充電は病院の善意ですよね。電気代かかってますけど。

    でも、PCの持ち込みというのは少し疑問です。看護師長が良いといっても。
    電気代携帯と比べたら、どれくらいなんでしょ。

    昔入院したとき、夜遅くまで病室や食堂でコンセント差してPCをしている人がいて、何のために入院しているだろうっていう人がいたので。
    病室にwi-fi導入されたら、僕もスマホ見放題で入院した際は嬉しいですけど、色々おかしなことになりそうです。
    入院って、体を良くすることですもんね。

  • #4

    プチ(管理人) (木曜日, 20 4月 2017 02:55)

    皆様へ
    もともとこのホームページを開設し、発信している理由はホームページ冒頭に記載している通りです。
    過去のブログ記事でも何度か綴っていたかもしれませんが、「このような事を考えること自体異常なのか?」と思い悩むことが多々ありました。葛藤し続けた結果、かなり悪い結果になりかけました。
    それは周りに「生臭い体験」の情報がなかったというのが、私にとって一つの理由だと考えています。それらを分かち合う場所もない。そんなこともあり、VAD会というような集まりも企画しています。

    なお、今回の私は本記事で宣言している通りかなりイラついています。この時間でも空腹で寝れていませんので、、、
    今はっきり言って取り扱い注意人物です。今回はこれ以上コメントすることもありません。

  • #5

    医療者A (金曜日, 21 4月 2017 21:08)

    ドコモさん

    こんにちは。医療者Aです。
    病院の設備的なサービスに意見を言うべきでないというわけではないです、わかりにくかったですね。職員があれこれ言っても、患者さんのご意見がないとサービスはなかなか改善しないので、是非病院にどんどん言ったほうが良いと思います。
    「移植待機者としての選択」をしたのだから、理不尽を感じることもご納得のはず、ということです。

    今でも都心の大学病院では、おっしゃるように差額を発生させて様々なサービスを提供しています。病院が存続するための重要な収入源になっています。その通りです。ご希望なら、そういったサービスを使えば良いのにな、ということです。
    個人が看護スタッフを雇うことはそれなりにあることですので、患者さんのことを普段からお世話している方ならなおさら、入院中も付添やご面会されたら素晴らしいのではと思います。ただ、保険診療で入院される方が大半ですので、医療処置に関わるかどうかは、その都度相談になると思います。
    なかなかイメージがつかないと思いますが、いわゆるヘルパーさんや家政婦さんがご家族のかわりに入院中の方の身の回りのお世話をすることはあるのではないでしょうか。

    >そんな気持ちで入院し続け、医療を受けるべきではないと考えられるのでしょうか。ならばその医療を受けることを拒否すればよいとお考えになりますか。
    (ご紹介されたブログをほとんど読まずにお答えします、すみません)
    そんなことはないです。病院の規定に触れるような暴力行為や迷惑行為に及ばなければ、医療を受けることができます。お互いのマナーは必要ですが、人間ですので入院環境のストレスは普通のことだと思います。むしろ、VAD治療を行う時点で、患者さんは強烈なストレス下におかれるものだとスタッフは理解しておりますので、リエゾンチームなどが適切に対応します。患者さんの経済状況によって、差額ベッドなど療養環境を整えるにも限界がありますが。医療を拒否するのも、もちろん自由です。VADを停止するなどは、状況によっては法律に触れますので、治療を始める前にご本人やご家族の移植やVAD治療に対する意思確認を必ず行うことになっています。

    移植を断念する社会的事情については、長くなってしまうので、次のコメントに書きますね。
    わかりやすく説明できればと思います。

    ところでPC持ち込みは、病院・病棟・病室・患者さんの状況、によって許可されるかどうか決まります。プレステおっけー!!なところもあれば、PCはNGでタブレットまでにしてください、携帯もNGです、など様々です。スタッフも人間ですから、本当はダメだけど黙認しておきますね、なんていうこともあります。電気代とかより、破損や盗難のトラブルに病院側は責任を持てないというのが持ち込み制限する大きな理由の一つのようです。

  • #6

    医療者A (金曜日, 21 4月 2017 22:19)

    ドコモさん

    移植を断念する社会的事情についてコメントさせて頂きます。
    ドコモさんは、社会的事情と個人的事情で分けて考えていらっしゃいますね。確かにこのほうがわかりやすそうですね。
    ですが、VAD治療に関わる医療者は、患者さんの審査・認定をする際にどちらも「社会的事情、社会的バックグラウンド」という言葉でひとまとめに表現してしまうことが多々あります。心臓の状態や認知機能などの「医学的な事情」と対をなす言葉として使います。

    身寄りのない方や、金銭的に治療が難しそうな方などは、移植ネットワークに登録されても、院内のVAD植込みの審査が通らない可能性があります。というのも、植込み型のVADを使う場合、退院して介護者とともに過ごすというのが前提となるからです。もしそういった社会的な環境が整わない患者さんに植込み型VADを使ってしまうと、移植まで何年も退院できず、途中で移植適応から外れてしまった場合は、亡くなるまで何年も入院し続けることになります。ご本人・ご家族の負担はとてつもないものですし、急性期病院なのに他の患者さんを受け入れられなくなってしまう病院側の負担も相当のものです。患者さん個人だけでなく、社会的な利益を考えなければならないということです。これはVADを使わなければ移植の順番を待つ間命がもたない、といった患者さんを対象とした話ですから、難しい問題です。

    ですので、植込み型VADの実施施設では、重症心不全や致死性不整脈を抱える患者さんに対して、ご本人・ご家族の収入や仕事の有無、家はどこか、必要な自宅工事はできるか、通院が難しいのなら病院近くへ引っ越せるか、介護者になりうる人は何人くらいか、治療して社会復帰・仕事復帰の意思はあるか、禁煙禁酒できるか、ご本人・ご家族の認知機能はどうか(知能検査することもあります)、ご家族の健康状態はどうか、自由のない生活に耐えられそうか、医療者の指示に従えるか、それでもなお植込み型VADを希望するか、待機中に移植適応から外れた場合はどこまで積極的な治療を希望するか、、などなどを情報収集し、カンファレンスを開きます。そこでGOサインが出ることが植込み型VADの手術を受けるのには必要です。

    次に、ドコモさんのいう社会的事情で移植を断念する例もあげてみます。
    僻地で具合が悪くなってしまい、体外式VADを入れられるような病院まで搬送できない患者さんなどがそうでしょうか。例えば劇症型心筋炎で急激に具合が悪くなってしまうと、病院間の連携プレーがうまくいけば救命できますが、そうでないと亡くなってしまうことも多いのです。都心の病院間での移動だとしても、すでに体外式の補助循環を使用していることもあり、ヘリでの搬送が必要なこともあります。受け入れる側の病院でベッドが空いていることも必要ですから、前述の植込み型VAD治療を受ける患者さんを厳しく選定するという話につながることがお分かりいただけると思います。
    もう一例あげると、年齢の問題も社会的事情と言えるでしょう。若すぎる場合と、年を取りすぎている場合です。小児と、60歳を越えるくらいの患者さんに対する心臓移植は、日本では今のところとても数が少ないです。移植を断念する、渡航して移植を目指す、といった選択肢を選ばざるをえない方が大勢いらっしゃいます。条件が合えば、ベルリンハートを使える施設で救命できる小児の方や、治験でハートメイト2を使える施設で治療をうける高齢の方も少数ですがいらっしゃいます。

    VADの適応と移植の適応は、本来区別して考えなければなりませんが、今回は具体例をあげることを重視してみましたので、基準がごちゃ混ぜになっている点はどうかご容赦ください。
    ご質問への返答として、ピントがずれてしまったかもしれません。もし疑問点やぶつけてみたい批判などありましたら、またコメントくださればと思います。

  • #7

    通りすがり (土曜日, 22 4月 2017 21:06)

    医療者Aさま

    >それは、ご自身が付加価値に相ふさわしい対価を支払っていない、もしくは今の環境をご自身で選択されていることによるのではないでしょうか。

     すみません。プチさんが、対価を支払っていないとのご指摘ですが、対価を支払う意思がないとは私には読み取れませんでした。 
     現在の病院テレビシステムのように、どの病室でも低コストでインターネットが利用できればと言う提案のように思います。

     例えば、同室にWi-Fiなどが近くで使われては困る方が入院されており、そのためにインターネット利用に制限がかかることに対しての愚痴であれば、それはご指摘のように、個室を利用するなどを考えるべきでしょう。

     私は、プチさんに限らず、全ての患者がどこの病院に入院されていても、希望するのであれば、インターネットが利用できる環境を整えていただけることを願います。
     実際に、病院によっては持ち込みのWi-Fiを禁止し、病院が提供する有料Wi-Fiのみを認めているところもあります。半月単位の利用で、そこそこのお値段がするので聞いてみたところ、「電気代も考慮してます」とのことでした。

     そして、プチさんが、イライラしていますよと宣言するのは自分で必死にイラついているのを抑えているのです。いつものように、理不尽な発言をされても穏やかに返す自信がないという意味だと思います。患者が、出来うる限りの努力をし療養していても、体調が悪化することがあります。この時のやるせない気持ちを理解していただけたらと願います。

  • #8

    医療充実者 (日曜日, 23 4月 2017 02:19)

    医療者Aさん

    「積極的な心不全医療を受けない選択もある」とは?重度心不全患者が、積極的な心不全治療を放棄する事は死を意味するんじゃないかな?
    助かる選択肢が有るのに選択しなければ良いって?本当に医療者なのかなぁ?
    患者や患者の家族だって好きでこの様な病気や状況になった方はいないと思うよ。
    貴方は患者や家族がそれを選択したんだから自己責任みたいな感じで言っているけど、実際の所は生きるためにはその選択しか無いという方々が大半なんだよ。
    医療者として現場に触れていればわかりそうなものだけどね。

    色々とツッコミ所はあるんだけど
    例えば「身寄りの無い方や金銭的な事情で」

  • #9

    医療充実者 (日曜日, 23 4月 2017 03:22)

    途中で切れてしまいました。
    続きです。

    JOTに登録しても院内のVAD審査が通らない とありましたが一般的にはVAD申請が通ったらJOTに登録するのでは?さらに院内での審査で適応・不適応が決まるのではなく日本循環器学会心臓移植適応検討少委員会で決まるはずですが?
    金銭的理由って?
    金銭的に余裕が無いみたいに書いてあるけど一般的な患者さんより、生活保護を受けている患者さんの方が
    言い方は悪いけど病院からしたら取りっぱぐれがないんだよね。
    お金の出所は患者さんでは無く、国や市町村から支払われるからね。
    それに一般的な患者さんは収入によって上限金額も決まってるしね。
    移植の年齢も社会的事情で小児から60歳位・・・とか曖昧な表現してるし。
    ここ大事な事だけど、本当の数字を知ってるのかな?
    そう言うことを全て含めて社会的な理由って言っているけど、心臓移植が社会的に認められている社会で社会的な理由って?
    そもそも貴方自身のコメントにもありましたが、論点がズレてます?意図的にズラして?ます。

    最後になりますが、患者さんやそのご家族の方への理解や配慮も医療なのではないのでしょうか?
    まず医療者Aである前に人間としての医療者Aを見つめ直すべきだよね。
    貴方が本物の医療者なら、患者さん(弱者)批判するよりも貴方自身がもっと他にヤル事や出来る事があるんじゃないかな?

    医療者Aさんが本物の医療者であるのならば・・・

  • #10

    医療者A (日曜日, 23 4月 2017 21:14)

    医療充実者さん

    こんにちは。医療者Aです。
    コメントをありがとうございます。

    >「積極的な心不全医療を受けない選択もある」とは?
    そうですね。一般の方でもそうですし、医療従事者でも重症患者さんを対応しない施設や部署にいらっしゃる方ですと、このような疑問は生じますよね。
    例えば、拡張型心筋症の末期で持続の強心剤の点滴が外せなくなってしまった患者さん(Bさんとしましょう)が、大学病院に転院してきたとします。転院目的は、前医だと積極的な心不全治療ができないので、移植を視野に入れた治療や検査をすることです。Bさんは点滴が流れていれば容体は落ち着いていますが、流量を少しでも減らすと心不全症状が悪化してしまいます。
    【シナリオ1】
    医療者が治療の選択肢について情報提供したところ、Bさんは、移植を受けてまで生きたくない、と意思表示されました。この体で行けるところまで頑張りたいというBさんの意思に沿った治療をすることにしました。Bさんとご家族と相談して、強心剤点滴の増量・酸素投与は行うが、IABP・PCPS・CHDFといった侵襲的に循環を補助するような装置は使用せず、気管挿管も行わずに治療することになりました。BさんはCRTDを植え込んでいましたが、電気ショック治療の機能をオフにするのはまだ決心がつかないということでした。急変時の胸骨圧迫についても決めきれないということで、ひとまず胸骨圧迫は行うということにしました。
    Bさんの決断を尊重し、医療チームは死ぬのを先延ばしにする治療ではなく、苦痛をとる治療をメインに行いました。緩和ケアチームと一緒に治療を行いました。
    だんだんとBさんの呼吸苦が強くなってきました。モルヒネの投与が始まりました。Bさんとご家族と話して、CRTDの電気ショック治療の機能をオフにしました。不整脈が除細動されずに、何度も何度も電気ショックを受けるのは苦痛だからです。急変時の胸骨圧迫もなしにしました。
    そして、Bさんはご家族に見守られて、静かに旅立ちました。

    どうでしょうか。シナリオ1の場合は、例え心臓移植適応になりそうな方でも、積極的な治療を希望されなかった場合の一つになります。
    >重度心不全患者が、積極的な心不全治療を放棄する事は死を意味するんじゃないかな?
    その通りで、亡くなる時期がより近くなります。ですが、「積極的な心不全治療を放棄する」というのも患者さんの大事な決断ですので、それを尊重し、支援できるような医療もごく普通のことだということです。

    >助かる選択肢が有るのに選択しなければ良いって?本当に医療者なのかなぁ?
    選択しない、という患者さんの選択を尊重するということです。人それぞれ、患者さんやご家族が決めることですので、私はなんとも。。。

  • #11

    医療者A (日曜日, 23 4月 2017 21:19)

    医療充実者さん
    続きになります。「調べてください」が多くなってしまいました。ごめんなさい。。

    >例えば「身寄りの無い方や金銭的な事情で」JOTに登録しても院内のVAD審査が通らない とありましたが一般的にはVAD申請が通ったらJOTに登録するのでは?さらに院内での審査で適応・不適応が決まるのではなく日本循環器学会心臓移植適応検討少委員会で決まるはずですが?

    一部誤解があるようです。
    植込み型VADの使用に関する仕組みや、移植登録の仕組みについては、是非ご自身で調べてみたりお問い合わせしてみたりして頂ければ幸いです。きっと上記の疑問が解決します。保険診療の範囲内を前提としますと、基本的には植込み型VADを使用するには心臓移植適応であることが必要ですので。
    現状のルールを大まかにご理解されていないと、ちょっと議論が難しくなってしまうかもしれません。

    >金銭的理由って?
    金銭的に余裕が無いみたいに書いてあるけど一般的な患者さんより、生活保護を受けている患者さんの方が言い方は悪いけど病院からしたら取りっぱぐれがないんだよね。

    金銭的理由というのも、患者さんが余裕がないから無理です、とおっしゃれば医療者側としては仕方ないですね、、となってしまうので。。
    病院側がとりっぱぐれるかもしれないから治療できないという意味ではなくて、患者さんがご自身の生活が立ち行かなくなってしまうので、治療や治療に必要な準備を拒否されてしまう、ということです。いったん退職すると移植待機中の再雇用が難しい、生活や仕事に車の運転が必須、などなど状況は様々と思いますが。
    植込み型VADを使いたいけれど、金銭的に治療に必要な環境を整えられない、、となればご希望の治療を受けるのは難しいかもしれません。
    生活保護を受けている方かどうかというのは、あまり治療には関係ないかもしれません。

    >移植の年齢も社会的事情で小児から60歳位・・・とか曖昧な表現してるし。
    ここ大事な事だけど、本当の数字を知ってるのかな?

    現行ルールは大まかには知っておりますし、必要であれば調べればすぐわかる環境に私はおりますが、業務外ですし細かいルールの話を書いてしまうと、改定のたびに古い情報になってしまうのでぼかしました。また、正しいことを書こうとすると、一例も余すところなく把握しないといけませんので、不正確さが増してしまうので、このような書き方をさせて頂きました。該当される患者さんが少ない分、デリケートな情報です。(しかもここはプチさんのブログのコメント欄にお邪魔させていただいています。)公開されている情報のなかで、ご興味があれば調べてみて頂ければと思います。

    >そう言うことを全て含めて社会的な理由って言っているけど、心臓移植が社会的に認められている社会で社会的な理由って?
    すみませんが、以前のコメントに書いた通りです。

  • #12

    医療充実者 (月曜日, 24 4月 2017 04:40)

    医療者Aさん、

    想定内のコメント有難うございました。

    シナリオ1 ???毎回ながらさぁ(ドコモさんの件を含む)こちらが意としている疑問点にあたかも丁寧に答えているような投稿だけどさぁ全く論点がズレてるんだよね。
    貴方の挙げたシナリオってあくまで本人やご家族が生きる事を望んでおらず、その意思を尊重した場合のことだよね。
    私が聞きたいのは、生きる意志がある患者さんやご家族の方に「心不全の積極的な治療を放棄する選択」とはどのような事かを伺ったんだけどね。

    貴方の言うBさん。年齢や心臓以外の臓器の状態等の細かい情報はありませんが、カテゴラミンを外せないのであれば、その時点で心臓移植のステータス1でVAD適応の条件を十分満たしているよね。
    それ即ちBさんとご家族が生きる選択肢とそうでない選択肢があって、そうでない選択肢を選び、それを貴方が尊重した場合のケースだよね。

    患者さんやご家族が望むことを尊重する。医療者Aさんを心から敬意を払います。

    患者さんやご家族を尊重?患者さんやご家族が死を望んだ場合は尊重?生きたいと思う患者さんやご家族は尊重されずに批判されるんだね。
    それって前回貴方がコメントしていた病院側の経営事情かな?
    治療が長引く患者さんに対してベッドが空かないからどうとか書いてあるけど、あれって回転率重視のコメントだよね。
    医療者Aさんは、医療者兼守銭奴?

    「現行ルールは大まかには知っていますし調べればすぐわかる。」とかさぁ中途半端な知識しか無いなら口出して批判するべきではないのでは?
    患者さんやご家族は、貴方以上に知識がある方が大半なんじゃないかな?その方たちに対して失礼だよ。

    話し戻るけど、VAD適応条件で就職や復職か難しく金銭的に本人の生活がなりゆかなくなる。とかスラッとかいてあるけど、医療者Aさんは一体どれだけのVAD患者さんが復職等の社会復帰をしたかご存じなのかなあ?
    今までと同条件で復職した方は皆無に等しいんだよね。
    復職出来たとしてもかなりの条件を飲んだ上での復職。それさえも雀の涙程度なんだよ。
    そんなキリギリの状況の中でも家庭を築き頑張っている患者さんが大半なんだよ。
    それにVADを装着すると言う事は障害者年金の対象なんたよね。
    ありがたい保険制度のおかげでギリギリの所で生活している方々が大半なんだよ。
    つまり金持ちしか医療を受ける権利がないって言いたいのかな?
    そんな中での金銭的理由や社会的事情って実は医療者Aさんみたいに頭っから復職が難しいとか決めつけてるだけの人が、金銭的理由や社会的事情を造り上げてるんじゃないかな?
    復職が困難ならば、それを支援するって考えはないのかな?
    あなたの様な方はこのような事は「畑違い」位にしか感じないと思いますが患者さんから復職するために会社に提出する診断書等の書類を依頼された時に、貴方は、復職には介助者が必要 レベルの事しか書けないと思います。何故介助者が必要なのか?
    どんなスキルが必要なのか?会社として何を用意すれば良いか?等を記載すれば、会社の心象もだいぶ違うよね。こんな小さな事だって立派な就業支援になると思うんだ。
    私は心外の医師では無く、ただの医療充実者なので診断書の件はここまでにします。

    色々と寄り道をしてしまいました。

    結論から申し上げますと、医療者Aと医療充実者は水と油、交わる事が無い平行線だと言う事。
    それを踏まえた上で・・・
    そろそろ正体(本名や所属病院)を明かしてはどうでしょいか?
    もちろん貴方が正体を明かしてくれて本人確認ができれば、勿論私も名前や立ち位置を公開すますよ。

    公開希望の最大の理由は・・・
    この様なやり取りが始まるの根幹の
    お話しです。百歩、いえ一万歩譲って貴方のいう通り「患者が医療を選択したのだから不備な現状は患者と家族の責任」とあるならば、患者さんやご家族の方だって責任が発生する以上、医療や医療従事者を選ぶ権利があるべきだよね。
    なにも情報が無い中で、患者さんやご家族に選択させて患者や家族の責任って無責任にも程があるよね。
    せめて病院や医療従事者や方針を示したうえで、患者や家族の責任って言葉を使うべきだよね。

    それに医療者Aさんの仰る通りここは
    管理人さんのページです。
    ?なんだか私が管理人さんのページを荒らしているような書き方ですが
    1番最初にこの場を使い頭ごなしに患者さん批判を始めたのは誰だったかなぁ?
    しかも中途半端な知識と極端に偏った考え方で・・・

    論より証拠!
    コメント欄の#1を見てみよう。

    医療者Aさんのコメントで始まり、管理人さんのページがこんな風になってしまったのだから、今までの医療者Aさんの理屈的に言えば医療者Aさんの責任ってことだよね。

    最後になりますが管理人さん大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

    こんな水と油の医療者Aと医療充実者ですが、今回のやりとりで唯一見つけた共通点もあります。

    どちらもかなりの偽善者です。
    偽善者として、どちらが上かはあえて触れませんが・・・

  • #13

    ドコモ (金曜日, 28 4月 2017 00:58)

    医療者Aさん
    お答えありがとうございました。
    少し乱暴な言い方をすれば、たかが病院にwifiがあれば良いなとブログで言っただけで、「移植医療の選択を拒否する方法もある」と発言されたことに、医療者としてどうなのか不信を感じました。
    Aさんが言う「看護スタッフ」とは、医療処置に関わらない人を言うのですね。一般人の感覚としては「介護スタッフ」、「お手伝いさん」と言う名前の方があっている気がします。感想です。
    また、社会的背景からの移植断念の説明は概ねわかりました。

    社会保障費に関する発言は最もで、私も入院した際などは、大変感謝してます。
    納税者、社会保障費を毎月払っているものとしての権利でもありますが。

    しかし、私がリンクで貼ったブログのように、病院を声を大にして批判される方もいるのが事実です。医療者として、是非知っていただき、ご自身の業務にも参考にしていただきたいです。より良い医療サービスに向けて。

    医療充実者さん
    喧嘩腰な文章ですが、仰ることに共感をしました。
    ただ、「医療充実者さん」の名前をClickしたら、セキュリティに引っかかりました。
    意図したものでなければ修正された方が良いかと。

  • #14

    過去に医療充実者だった者 (金曜日, 28 4月 2017 08:09)

    ドコモさん。
    おはようございます。
    「医療充実」を名乗っていた者です。

    ご指摘有り難うございます。
    私が無知で浅はかで、「医療充実者」がセキュリティチェックに引っ掛かるなど全く知らず、考えてもみなかったです。

    もし差し障りがなければ、どのような方法でチェックすれば良いか、今後の為に教えて頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

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