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人は何故119番通報を躊躇するのか?

 昨日は色々とありましたが、身体は疲れていない模様。午後から天気が崩れるようなので、今日はお家で昨日のことを振り返ってみたいと思います。

人は何故119番通報を躊躇するのか?

 昨日、見て見ぬふりをしていた人達のことはさておき、なぜ人は119番を躊躇するのか少し考えてみました。まずは、119番受付け件数や正しい通報要領を確認してみましょう。


東京消防庁管轄の119受付け件数

 平成26年実績で年間約105万件、一日平均約2900件。※東京消防庁HPより

東京のみでもかなりの件数が発生していることがわかります。東京都の事項が約1350万人ですから、当事者になる可能性は消して少なくないです。まずはそのことを理解する必要があるでしょう。

東京消防庁の119番通報システム

 下記の通りに運用されているそうです。私の家から通報すると災害救急情報センターへ繋がるようです。

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東京消防庁管内で119番通報すると、23区では千代田区大手町、多摩地域(稲城市を除く。)では立川市泉町の災害救急情報センターにつながり、そこから災害現場に近い消防署にある消防隊や救急隊に出動指令されます。

 

したがって、消防隊や救急隊が迅速に災害現場に到着するためには、住所や災害の内容などの正しい通報が必要です。

正しい通報要領

 救急の場合の通報要領について確認してみましょう。

救急の場合の通報要領(東京消防庁HPより)
救急の場合の通報要領(東京消防庁HPより)

 私自身何度も体験していますが、この通りです。意外に簡単でしょ?皆がやるべき事は

①119番へ通報をする

②オペレーターの質問へ答える

③救急隊が到着するまで待つ

 ※可能であれば他の人に救急車の誘導を指示する

 

緊急性があると感じた場合はまず電話をしましょう、救急車が必要かどうかはオペレーターが判断してくれます。救急車を利用すると迷惑になると考えて重症化してしまうのが要救者や通報者にとって最悪のパターンです。まずは行動して欲しい。

110番通報、119番通報のデモ環境設置を願う

 多くの人は頭では分っていると思います。しかし、実際に対応したことがないので躊躇してしまうのではないでしょうか?百聞は一見にしかず、110番通報や119番通報を体験できる電話番号を設置して欲しい。そして小中学校での授業の一環に取り入れて欲しいものです。質のよい緊急通報は受け側だけでなく、実体験による利用者側のリテラシー(活用力)向上も両立しなくては前へ進まないと思う。

迷惑な119番通報

 なお、明らかに119番通報に該当しない事案での通報が問題視されています。本当に緊急性のある人達への対応を阻害しますので、改めてポイントを押さえておきましょう。

無言電話やいたずら電話は論外です。厳しく罰せられるべきです。

110番や119番に無言電話・いたずら電話を繰り返し行う場合、警察や消防機関の適正な業務を妨害するものとして非常に悪質と判断された場合には、刑法の偽計業務妨害罪が適用されるおそれがあります。偽計業務妨害罪となった場合は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられます。

 

刑法は、「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者」を処罰することを定めています(刑法233条)。

 


また、明らかに119番通報に該当しないことは慎みましょう。大多数の方はそのようなことで119番へかけることはないと思いますが・・・
事例の参考までに動画のリンクを埋め込んでおきます。

ちゃんと知って欲しい

 119番の役割についてちゃんと知って欲しい。参考になる動画のリンクを埋め込んでおきます。


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