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支援記事 「生きたい」という極当たり前の欲求

 皆様は日ごろから「生きたい」と意識して生活をしていますか?誰しもが意識せずとも「生きたい」ということが根底にあって日々を過ごしているのではないでしょうか?私は極当たり前な想いを応援したい。

私は生きたい!!

沙織さんの想いに応えてあげたいのですが、私にできることはとても少なく、このホームページから発信するくらいの事しかできません。皆様もどのような形でもよいので手を差し伸べていただけませんか?

沙織さんからのメッセージ

私は今、拘束型心筋症という病と闘っています。

 

本格的に体調が悪くなる前は、多少の制限はあっても、普通に通学通勤し、ライブや音楽フェスに行ったり、旅行に行ったりと、アクティブに過ごしていましたが、段々と気持ちに体力が追いつかなくなり、今に至ります。

 

人工心臓の装着が難しい私にとって、助かる手段は海外での心臓移植しかありません。しかし、莫大な費用がかかり、私には到底払えるものではありません。

 

「生きたい......」ほんの少し、弱音を吐くと毎日が怖い。

 

日々思うことは、普通の「日常」に戻りたい。そして支えてくれている人たちのために恩返しがしたい。

 

どうか、皆様のご支援、ご協力で、この夢を叶えていただけないでしょうか。

 

心よりお願いいたします。

ご両親よりご挨拶

 このたび私たちの一人娘、沙織のために多くの方々がご尽力され「救う会」が立ち上がり、募金活動が開始されましたことに心より感謝申し上げます。

 

 沙織の誕生以来、中学生の頃までは他のお子様たちと変わりなく勉強・スポーツに一生懸命でした。しかしそれ以降、次第に心臓に違和感を覚えるようになり、通常の生活にも支障をきたすようになりました。心不全で入院し、植え込み型除細動器(ICD)の装着、その改良型(CRTD)への交換と徐々に進む病状に親子三人不安の日々を過ごしてきました。

 

 2011年の入院時に拘束型心筋症の病名が確定し、最終的に心臓移植以外に直る見込みがないと医師から診断されました。以前から漠然と、将来そういう時が来るものと思っていましたが、いざ直面すると、親としてなんとしてでも生きてほしいという思いが募ってまいりました。しかし、拘束型心筋症の沙織の状態では植え込み型補助人工心臓の装着が困難であり、現在の病状からは国内での長期間にわたる心臓移植への待機が困難な状況です。沙織には残された時間の余裕がないことからアメリカでの心臓移植を決断いたしました。

 

 幸い、アメリカでの心臓移植実施の受け入れ病院が決定し、半ば死を覚悟していた沙織本人も心臓移植に前向きになってまいりました。

 

 なにとぞ皆様の温かいご支援、ご協力によりまして沙織に普通の生活を取り戻す機会を、この先の明るい人生をお与え頂きますよう心よりお願い申し上げます。

ご支援のお願い

皆様のできる範囲でご協力いただけると幸いです。

また、私のお付き合いのある方達も募金活動に参加されており、しっかりとした救う会であることも併せてお伝えいたします。

詳しくは沙織さんを救う会のホームページを参照

個人様

皆様のできる範囲で構わないので募金や救う会ホームページのSNSでのシェアなどにご協力いただけると幸いです。

企業・店舗様

CSRの一環として募金箱の設置などに協力いただけると幸いです。

  • 募金箱設置のお問い合せ先はコチラ

治療方法があり認められている心臓移植、しかし…

 世の中には風邪や初期の虫歯などの軽い疾病からから悪性新生物(癌)などの深刻なものまで多種多様な病気があり、治療方法もある。心臓移植は特別なことに思われそうだが、自由診療でなければ先進医療でもなく「保険診療」の範疇であり、国民が全員加入する医療保険によって行われる医療なのだ。

 しかし、その治療を受けることで回復することが分かっているが、その治療を実際に受けることがままならないのが日本における心臓移植という治療だ。私も同じだが何年も待つことになる。私のように補助人工心臓が装着できたのならば沙織さんの状況は異なっていたかもしれない。

 

 これがアメリカならどうなるだろう?アメリカも臓器提供が十分に足りているわけではないが、心臓移植の平均待期期間は2カ月ほどだ。(もちろん平均なので待期期間の幅はある)

沙織さんを救う会が発足し、募金を開始したのはいつ頃だろうか?

アメリカ並みに移植医療が普及していたら、沙織さんは日本で移植を受けられていたからもしれない。タラレバを言っても仕方はない。「今」移植を必要とする人がいる。その命を救うためには渡航をしての移植を選択せざるを得ない。そのために救う会は立ち上がった。私はそれを支持する。

 

ただ、この状況がいつまでも続いていてはいけない。(この状況に国が甘えて続けてもいけない)

だから、未来へ向けて「今」動かなければならない。それは国だけでなく多くの日本国民に課せられたことだと思う。詳しくはまた書きます。

 

 

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