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24時間テレビへ勝手に対抗した「ある心臓移植待機者」その理由

 少し大げさな見出しですが、あまりテレビを見ておりません。どうやら24時間テレビで補助人工心臓を装着されている方が映るらしい、そのような情報を見聞きしたのだが、24間観続けたらテレビカードがいくらあってもが足りません。それなら普段やっているYoutubeのライブ配信で自分も配信側をやってみよう!!先日、院内フリーの許可も出たので、熱風が吹き通る日陰でライブ配信をしておりました。

補助人工心臓装着者・ブロガーとしてライブ配信へこだわる理由

 日々の「リアル」な光景を写真や動画で切り取り、その時の想いを記録しています。入院するれば使える道具も少なくなりそれらのコンテンツは溜まる一方、時間の経過とともに「ある価値」を失っていく。私にとってそれら価値は「もっとリアルな補助人工心臓体験記」というネーミングには必要不可欠な存在でもある。「リアル」という言葉へ込める想いは強い。

「●●が命」そこへ込める想いに妥協はない

 

 「ある価値」の一つが「鮮度」だ。魚のように獲れたてピチピチだからよいという意味ではなく、「この日は●●をしていたなぁ~」と視聴者の「その日」が記憶に残っている状況でコンテンツを提供することだ。あなたの「その日」と私の「その日」という、超シンプルで誰しもが共通する事実を通して伝えたいからです。

「アスファルトでステーキが焼けそうなほどに熱い日」、「窓とびちゃびちゃとたたく雨が降る日」。その時の内容は異なるかも知れないが、同じ時間を過ごしている。私はライブ配信を通してその事実を共有したい。

 

 撮りためるのも悪くない。私も日々撮りためているが、それらのファイルとして残っているデータはテラバイト単位だ。少し考えてみて欲しい、補助人工心臓や心臓移植待機という観点でコンテンツを求めている方にとって「しっかりと編集した1年前の映像」「不備があってもありのままの今日の映像」とではどちらを求めているのだろうか。変化の激しい世の中だからこそ、私も後者を欲している。ほかの方の「今日」に大変興味があるからこそ。そこを大事にしたい。

 

 究極の鮮度がテレビの生放送であるが、高速なインターネット環境・デバイスの普及、映像サービスが発展した現代だからこそ「個人」でもテレビと同じくらいに超高速なコンテンツ提供が可能である。24時間テレビが始まった「今日」だからこそ、私もライブ配信をした。24時間テレビの裏番組状態だ。

 

ライブ配信日時の余裕をもった予告はできません

 

 予告ができるほど日々の生活に余裕はありません。それは今回の配信を視聴された数少ない方には伝わったと思いたい。なお、ライブ配信にこだわっているからこそ、配信が終了した動画は「非公開」にしています。直前に告知をすることもあれば全くしないこともあるので、気になる方はチャンネル登録をして通知を有効にしていただきたい。

ホームページを改装中に入院してしまったので…

 色々と中途半端な状態になっています。「インスタグラム みんなの#補助人工心臓」も読み込みに時間がかかるので別ページへ移動しました。表示されたバナーをクリックすると該当ページへ移動します。

※2018/8/25時点

 

 入院してブログの更新が難しいため、Facebookページやツイッター、インスタグラムで日々の生活を発信しています。しばらくはそちらで「リアル」を感じてください。


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