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〇〇移植が成功して64年が経ちました!

 昨日は片付けに追われつつ、眠剤などを服薬しても午前4時くらいまで寝付くことができず。疲れもあってか食事以外の殆どを寝て過ごすクリスマスイブとなりました。

皆様はいかがおすごしでしょうか?

生体腎移植の成功から64年

腎臓とその他臓器の位置
腎臓は二つある

 生体腎移植は1954年12月23日にアメリカ ボストンの病院で実施されたものが世界最初の成功例と言われています。昨日は、ちょうど64年目の誕生日だったのです。

ちなみに心臓移植は51年目だそうです。

最初の成功例は一卵性双生児間だった

下記はWikipediaからの抜粋。

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一卵性双生児間の腎移植であったため、移植された腎臓は拒絶反応を起こさず、レシピエントは術後8年生存し、ドナーは術後56年後の2010年、79歳で亡くなった。

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腎臓を提供した方(レシピエント)は随分長生きされたのですね。もしかしたら2010年にニュースになっていたのかも知れません、どなたか覚えている方はいませんか?

腎臓は心臓と比べて臓器の提供方法が多用

 生きている状態での心臓の臓器提供は認められておらず、脳死下での臓器提供に限られます。しかし、腎臓については異なります。

  • 生体腎移植

身体に二つ存在する腎臓の一つを提供する方法で日本でも多く実施されている。私の知っている方にも生体腎移植を受けられた方がいらっしゃいます。ここで知っておいていただきたいことは腎臓の提供元は健康な方であるということです。

  • 死体腎移植

脳死下あるいは心停止下から身体から腎臓を提供する方法で、日本では日本臓器移植ネットワークがあっ旋をしている。私自身は心臓移植を待つ身であるが、臓器提供意思表示カードへ臓器提供の意思を示している。

  • 病気腎移植

日本でも昨年、厳しい条件の下で先進医療として認めることが決定されました。その後のニュースも載せておきます。

病気腎移植が先進医療に 関係学会推薦の外部委員参加によるドナー、レシピエントの検討が条件

  • ドミノ移植

 私の頭の中ではボンヤリとしたイメージはあるのですが、具体的なことを記載できるまで詳しく知りません。

臓器提供意思表示をしましょう

 心臓は脳死化での提供が必須であり長い年月を待つ必要があります。しかし、死体腎移植についてはもっと長い期間を待っているのが現状です。詳しくは日本臓器移植ネットワークの腎臓移植とは?をご参照ください。

 

大切なことは臓器提供意思表示

まだ意思を示していない方は一度ご検討ください。

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