· 

ドライブライン貫通部の経過・アメリカと日本の臓器移植について

 前々回のブログ記事のその後が気になる人はいるのだろうか?とりあえず経過と現在の貫通部の状態を簡単にまとめてた。

ドライブライン貫通部からの出血量は変わらず

 出血量自体はあまり変化がなく、多少の出血はある。今日までに外来通院があり、傷の状況を確認してもらい消毒処置なども多少変わった。今回の出血に至った原因と対応について軽く触れてみる。

※写真はお見苦しいので元画像は載せませんが、モザイク越しに見える程度の出血しかありません。

出血の根本原因は貫通部が切れたため

 分かっていたことですが、やはり写真の右下あたりが少し切れているとのこと。しかし、痛みはそこではなくドライブラインの裏側が皮膚と擦れて潰瘍になりかけていたことが原因のようです。

まとめると

 

  • ドライブラインが引っ張られて右側の皮膚が切れた
  • 下側の皮膚がドライブラインと擦れて潰瘍になりかけている
  • 左側の皮膚とドライブラインの接触している面が大きい

対処方法は電話やメールで指示されていたことと同じで、簡単に書くとエヴァハートの硬めなドライブラインを押し込み気味にするという対応。

 

 

 実際にはドライブラインが腹部へ入る角度(ドライブラインが描いている弧)と皮膚との浮かせ具合も変更した。平面ではなく三次元の立体的な変更なので、言葉で表すのは難しい。ドライブラインを浮かせるとグラつきが起きて貫通部にも負担がかかるため、ドライブライン下部へクッション材を入れて擦れを無くしつつ、今まで以上にアウターストラップ(腹帯のようなもの)でしっかりと上から押さえつけることになった。

生活面での変更

 切れた部分が回復するまで、屈むなどの腹部変化の大きな動作を減らすことを指導された。また、それらの動作時には手のひらでドライブライン貫通部付近を軽く押さえて「傷に負担がかからないように」という指導もあった。それはちゃんと継続している。

また、今まではシャワー浴時に防水処置をしていなかったが、傷の状態も考慮してしばらくは防水処置をすることになった。防水処置は以前悪化した時以来というブランクもあり、なかなか手間取ります。

やらなきゃならないことはやりますが、雨戸(シャッター)を下す動作だけはできなくなりました。

※出来なくはないと思うが、少し背伸びをするので傷が再び切れる可能性がある。

今更感が半端ない!?

ドライブライン貫通部の状態(肉芽発生?)

 ある程度消毒した後に撮った病院報告用の写真、出血量が変わらない以外は順調に良くなっている雰囲気。

 

が!!

  

ここにきて怪しいモノが…

私は初対面です。あと二週間くらいでVAD装着をして丸4年だが、出会いたくはなかったアイツです。

なるほどね~、確かに少し痛いね~

ドライブラインを押し込み気味にしたので、右側の皮膚とドライブラインが擦れた刺激に起因している気がする。
※写真はドライブラインを固定していない状態、実際にはドライブラインと若干接している。

まぁ、こちら側が擦れることは想定されていたので仕方のないことかな?

とりあえず下側の皮膚が回復しつつあることは喜ばしい。

学校では教えてくれない臓器移植

 やらなくてよいのなら、その方がよい。そう思いながら約1年間、漠然としていた「やりたいこと」と「やるべきこと」を精査しながら様子をうかがってきたが、「やらなきゃダメだ」と思った。

その時間も無駄ではなかった、そう思えるよう少しずつ作りこんできました。

初回配信に登場いただける方、オファーを承諾いただいている方、どうもありがとうございます。

今後、様子をみながら色々な方へお声がけをするつもりです

約1年前にFacebookで投稿した内容のコピー
約1年前にFacebookで投稿した内容のコピー
facebookコメント