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歌舞伎町で生きる黒服達はたくましい?

 陽光が降り注ぐ新宿 歌舞伎町を脇目に、病院へ向かう都営バスの到着を待っていた。新宿大ガードから出てくる車へ視線を向けている時、突然黒服達が姿を現した。

都会のジャングルでサバイバル?

 我々が日常生活でライオンや狼と対峙したらどのような行動をとるでしょう、足がすくんで動けなくなるかもしれない、はたまた猛ダッシュで逃げ出すかもしれない。しかし、黒服達にとって私の存在は恐ろしいものではなかったようだ。そして彼らも都会というジャングルの中で生存競争をしているのだと感じる光景を目の当たりにした。

歌舞伎町にある?カラスの根城

 ドン・キホーテの前にある人通りの激しい場所だが、バスを待つ人や行き交う人々を気にする様子もなく作業に没頭していたカラス達。郊外とは異なり巣の材料となる木の枝や針金ハンガーなどが乏しい歌舞伎町ならではの光景かもしれない。彼らはどこを根城にしているのだろうか。JR山手線を挟んで新宿中央公園があるが、そこを根城にしているのであればわざわざ歌舞伎町の蔦を食い千切る必要もないとも感じる。樹の上ではなく、コンクリートで出来た大小さまざまなビルの屋上にでも営巣しているのだろうか?カラスも生きることに必死だ。

 

 とはいえ、間近にカラスが来るとビビるし嫌悪感を抱く。なお、2分後にバスが来る予定だったので、その場を遠く離れることもできず。移植後に免疫抑制剤を服薬していたらそんな事を言っている場合じゃないでしょうけど。

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